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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガラスと銅の相性について)

ガラスと銅の相性について

このQ&Aのポイント
  • 高温時にガラスの表面に銅を置いて冷却すると、銅はガラス表面に浮いた状態になるのか、べったりつくのか疑問です。
  • 450℃の熱に耐えられるガラスが存在するのか知りたいです。
  • ガラスと銅の相性について詳しく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 並ガラス(ソーダライムガラス)の軟化温度は600から700℃ですので,450℃では大きな変化はないものと思います。ただし,銅の表面は酸化が進行して変色するでしょう。  もっと温度を上げてガラスが溶融状態になったとすると,銅はガラスより比重が大なので,「浮いた状態」にはならないで「沈む」でしょう。  「450℃の熱に耐えられる」・・・「耐える」とはどの程度の要求内容か具体的にしないと答えにくいと思います。温度変化の速度が材料選定の決め手になるかもしれません。(例えば,450℃に加熱したガラスを常温の水中に投入するなど・・・)