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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接物を鋳物化)
溶接物を鋳物化して装置の骨組みと外装を大量生産に移行する方法
このQ&Aのポイント
- 機械設計技術者が角パイプを溶接して装置の骨組みと外装を大量生産するための方法についてお尋ねします。
- リブを作って強度を確保する方法と、材質・型の工夫について教えてください。
- また、デザインスペースでの構造解析を活用して強度を評価する方法も知りたいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
とりあえず、抜き勾配と、割り面は、覚えておこう
noname#230359
回答No.1
パイプを溶接した試作品で 実績があるわけでしょうか? 鋳造に変えるときは 材料の強度特性が変わりますから、入力に対しての応力をそれに比例して下げられるように各部の断面形状を確保することです。このときに 鋳物の形状自由度を利用して、変化断面を使って 肉盗みをします。 入力の小さいところは 材料を減らすわけです。 また 鋳物では剛性は下がってしまいますので リブはその分余分に立てねばならないこともあります。 そして かっこよく作って、お客様のところで見た人からも注文が来るようにしましょう。ただ持てばいいと思わずにデザインしてください。
質問者
お礼
回答をありがとうございます。 実績のあるものなので断面形状を意識してみます。 今、ひとつめの形をデザインしてます(6つで構成しようと思ってます)が 質量がかなり増えて(仕方ないのですが) 解析にとりあえずかけてみて溶接したものと比べてみるつもりです。 DesignSpaceもしばらく使ってなかったので 結構アタフタしてました。(^-^; 返事があってうれしかったです。
お礼
指定された抜き勾配が18度となっていて大きいなぁ~って思っています。 これも確認とってみるつもりです。 アドバイスありがとうございます。