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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工)

マクロ文を使って加工する際の工具長補正について

このQ&Aのポイント
  • マクロ文を使って加工する際の工具長補正について質問です。
  • ワーク上面での工具長補正を行った後、ワーク上面からさらに30ミリ削った後にポケット加工を行う際の工具長補正について教えてください。
  • 通常のNC文ではZ軸を下げてから加工を開始しますが、マクロで指令する際にはどのように指定すればよいのか教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

こんなのはどうでしょう。 ローカル座標系があるようでしたらマクロの中で使用して、 Zの位置を下げていき、最後にローカル座標系をキャンセルして マクロから戻る。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 例えば開始点がZ-30.だとしたら、 G90G92Z30. ということでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.5

どう言う風にマクロ組んでるか判らないので何とも言えませんが、 普通に考えるとポケット加工のマクロは XYへの繰り広げ動作を、Z切り込みピッチにて、繰り返しますよね ですから切削パスの部分は2重のループになります N100 WHILE [ Zが所定の深さへ達するまで ] DO1 Z切り込み N200 WHILE [ポケットが所定のサイズに広がるまで ] DO2 XY繰り広げ END2 N210  XYを開始位置へ戻す END1 ここで加工中の深さ(現在位置)を適当なローカル変数で管理します(例えば#33) そうすると#33を切り込みピッチづつ減らして行き(Z切り込み) 所定の深さ(#26など)に達するまで繰り広げ動作を繰り返すと良さそうです。 この時Z0からZ#26まで加工するなら、#33は0から初めて#26と同じになるまで繰り返す。 Zが別の高さから始まる場合は #33にその高さを代入してからN100のループに入れば その高さから加工できますよね。 基本的にはこんな考えでどうでしょうか? 他にもやり方は色々とありますので、判りにくいようでしたら別の方法を提案致します

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ZはG90で組みました。 (例) Z50.・・・・Z深さ Q5.・・・・切り込み量 U10.・・・・リファレンス点 W20.・・・・Z開始点 を追加して IF[#23LT0]GOTO200 G90G0Z[#21-#23] WHILE[#20LE#26]DO1 G90G1Z-[#20+#23]F1000 ・ ・ ・ ・ ・ END1 GOTO500 #3000=100(W REOOR) N500 M99 というふうに作りなおしました。 ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答1の方で言われているように、単純に自分の好きなように指定したい箇所に変数を使ってマクロを組むだけだと思いますよ。 固定サイクルのようにカスタムマクロでもイニシャル点やR点Z点を変数にて決めれるようにすれば良いです。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにそのとおりですね。 もう一度全マクロ作り直しです、残念(涙) このパターンは対応してなくて。。。。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

内容からするに、マクロをG90で作っておられるのでは? ポケット深さがワーク原点(Z)と違う位置にある場合も考えたマクロを作らなければいけません。 ポケット加工に必要なもの、今回は例えば・・・ ポケット深さ(Z)、ポケットサイズ(X,Y)、ポケット開始原点(U,W)、ポケットZ開始位置(Q)、等があります。 G90とG91では以下のように違うと思います。(マクロをO100で作った場合。) G91なら G65P100Z100.X100.Y100.U0.W0.Q-50. G90なら G65P100Z-150.X100.Y100.U0.W0.Q-50. となります。指令的にはG91の方が分かり易いかもしれません。 使い勝手を考えて作ると開始位置も間違えにくくなります。 工具長やその他関連が多いと間違えるので、分かりやすく作ってください。 そうすると、うまく行くと思われます。 加工条件やアプローチは自動決定の方が初期の変数指定は少なくて済みます。 アプローチはZ方向+より2?手前からヘリカルアプローチとか? 工具径でZピッチを自動で決めるとか?どうでしょうか? でわでわ 追記です。 ポケット深さ:100?、サイズ:100×100、ポケット開始位置:原点、ポケット開始位置:原点より-50?、です。 G91バージョンは中心からのポケット想定です。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はZ方向はG90で作ってあります。 jackalさんの回答をみてみると確かにこの場合G91のほうが分かりやすい ですね。G91でのマクロ制作してみます。 ありがとうございました。参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

質問の内容を掴み辛いのですが・・・ ポケット加工のマクロがあってその加工がZ方向で違う位置に他にもある時に どうするのか?でしょうか 固定サイクルのように最終加工地点とアプローチ地点Rを変数で作れば良いのではないでしょうか それかG54などをほかにもとり原点を替えてはマクロ呼び出しでも良いかと思います 補足待ってます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうです、Z方向にです。 確かに固定サイクルでは、Zが-30.の位置からさらにZ方向に-50. の穴加工をする時は、G83Z-50.R-27.Q1.F100 のようなプログラムをくみますが、固定サイクルではないマクロ文では、 どのように(R-50.)のような指令をさせればいいのでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

そのマクロ文を晒した方が詳しい回答がつきやすいと思いますよ

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私のマクロは長すぎて。。。。(作り方がへたなのかも・・・・。) うまく説明できなくてすみません。

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