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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研磨の切り込み量について)
研磨の切り込み量について
このQ&Aのポイント
- 平面研削の初心者です。時間を短縮するためには切り込み量を増やす必要があるのか疑問に感じています。
- 研磨している材料はACDの焼入材が一番多く、たまにSKDやSKHの焼入材も行っています。
- 砥石の粒度は60番ですが、経験不足のために切り込み量を増やすことに不安を感じています。アドバイスをお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
蛇足ながら. 時間を短縮するという目的ならば研削で頑張るより,研削での仕上げ代を少なくする,即ち前加工の精度を上げに行く方向で工程を考えてください. 研削の負荷を大きくしますと砥石磨耗・焼き付き・精度不良などロクなことがありませんよ.
noname#230359
回答No.1
ご使用の機械や砥石によってたぶん結果がマチマチになると思われます. 平面のダミーワークで切り込みを3通りくらい変化させて,その出来栄えを評価し,御社なりの基準を設定するのが早道でしょう.適切でない切込みを与えるとまず表面性状に現れますので評価は簡単だと思います.
質問者
お礼
ありがとうございました。自分なりに試して、限界を見極めるようにします。
お礼
分かりました。前加工でなるべく落としてもらうようにします。 段取りや計算や測定でも時間がかなりかかってしまうので、まだまだ課題が多いです。ありがとうございました。