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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:往復運動させる時の選定(オイルシール又はOリング…)
往復運動させる際のオイルシールやOリングの選定について
このQ&Aのポイント
- 往復運動させる際にはオイルシールやOリングを使用することで、油漏れを防ぐことができます。
- 内圧が10トン程度かかる場合は、Oリングでは漏れてしまう可能性があるため、適切なオイルシールを使用する必要があります。
- 適切なオイルシールを選定するためには、用途に応じた会社やウェブサイトでの情報収集が重要です。
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noname#230359
回答No.2
油圧シリンダーのイメージでよければ、 下記に留意されてください。 1)Oリング押さえを考慮してください。 2)スライド部分の穴と軸の嵌めあいをOリング メーカーのカタログを参考に決めてください。 3)Oリング組み込み時、Oリングを傷めないように 注意してください。(穴のOリング挿入部の面取り の角度、面粗さ、角部のR付けなどにも留意) 4)Oリングは硬い材質を利用してください。 5)穴はホーン仕上げ、真円度など考慮してください。 これらの対策で防げるはずです。
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noname#230359
回答No.3
通常の油圧でOリングで対応できないということはないと思います。全回答者が言うようにようはOリングの使い方です。ほかにもグランドパッキング方式Uカップ、金属シール、テフロンシールなどがありますが、どれも設計、加工仕上げ、材質の選択、硬度が重要な役割を果たします。油圧であればOリングバックアップリングなどで対応可能ですので再検討願います。
質問者
お礼
グランドパッキング方式Uカップ、金属シール、テフロンシール、さまざまなものがあるのですね。 バックアップリングも再度検討してみます。 ありがとうございました。 皆様に簡単ながらお礼させていただきます。
noname#230359
回答No.1
シール製造メーカのホームページが参考になります。 手始めに参考URLご参照下さい。 (技術情報シール汎用技術オイルシール…)
質問者
お礼
ありがとうございます。 早速NOKのHPをみました。 非常に参考になりました。
お礼
ホーン仕上げというもの自体を知りませんでした。 仕上げ方法をもう少し考慮してみます。 ありがとうございました。