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サージ対策部品の使い分けと処理方法について
- サージアブソーバ、サージプロテクタ、サージキラーという部品は、それぞれ異なる機能や原理を持っています。
- これらの部品は、サージを吸収・緩和するものや選択的にバイパスするものなど、さまざまな方法でサージを処理します。
- 一般的には、サージ(エネルギー)は特定の部品によって処理され、ネットワークシステムなどに影響を与えることを防止しています。
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>実際にサージを吸収するということもあるのでしょうか? 誘電雷や静電気は短時間ですので、#1さんの、CRサージキラー(中身は抵抗とコンデンサです)←この抵抗で熱に変換されます。 しかし電磁誘導については、連続的に発生しますので、CRサージキラーでは効果が少なく、他の製品(設定された電圧を超えると、短絡あるいは抵抗値が小さくなる)で抑える事しかできません、押さえ切れなくなれば、機器への影響もありますが、誤動作をしても致命的な損傷を避ける方向に設計を進めて行きます。 前もってサージが発生する環境での使用が前提なら、回路構成、レイアウト、シールド、サージアブソーバ&サージプロテクタの選定、構成などで対処します。
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サージは、雷、電磁誘導、静電気などを発生源とし、ノイズに比較して非常に発生電圧が高くしかも、 高電流を有しています。最近の電気製品は、多機能化のため、集積度が著しく高くなり、 小型化された反面サージに弱いという欠点をもっています。サージが電子回路に侵入すると、 瞬時にして電子部品が破壊されることもあります。 サージアブソーバ&サージプロテクタは、これらのサージから電子回路を保護する対策として 欠かせないものとなっています。 サージは機器の内部で発生する事は少なく(高電圧を発生する機器を除く)、外部からのサージを阻止するのが、その役目です。 コモンモードとノーマルモードがあって、ノーマルモードの場合、#1さんの、CRサージキラー(中身は抵抗とコンデンサです) が有効で、バリスタやアレスターですと、その大きな電力(瞬間的ですが)を抑えきれず、機器への影響が押さえ切れません。 コモンモードは、とにかくアースに「逃がす」事です、第○種接地←これがしっかりしてないと、意味を持ちませんが・・・・
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JO_Oさん、ありがとうございます。 >コモンモードは、とにかくアースに「逃がす」事 吸収するのではなく、迂回させてしまうということで理解しました。 実際にサージを吸収するということもあるのでしょうか? あるとすると、どのような原理なのか興味があります。(かなり難しそうで理解できるかは???) 関連する情報がありましたら、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
実は中身は全く同じ物だったりします 名称はそれぞれの会社の商品名です 使用方法はそれぞれのメーカのカタログやマニュアルをよく読んで下さい CRサージキラー(中身は抵抗とコンデンサです) http://park2.wakwak.com/~nisshin/spark.htm 日伸制御 スパークケンチャー http://park2.wakwak.com/~nisshin/spark.htm 岡谷電機 サージキラー バリスタ 半導体サージ吸収素子 サージによる過電圧がかかると素子内部抵抗が下がりサージが吸収される http://www.fe-technica.co.jp/html/shohin/31/31.html 富士電機 ゼットラップ http://industrial.panasonic.com/www-ctlg/ctlgj/qAWA0000_JP.html 松下電器 サージアブソバー
お礼
lumiheartさん、ありがとうございます。 >名称はそれぞれの会社の商品名です なるほど、必ずしも機能からの名称ではないのですね。 各HPには、効果として「吸収」とか「抑制」とかの記載がありますが、この辺りがまだ理解できません。これについても情報がありましたらよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
お礼
JO_Oさん、ありがとうございます。 部品・回路構成によって、吸収させる場合とバイパスさせる場合があるということで理解しました。 ありがとうございました。