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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスと真鍮の接触抵抗)
ステンレスと真鍮の接触抵抗
このQ&Aのポイント
- ステンレスと真鍮をカシメて接続したものの接触抵抗を測定したいのですが、抵抗計のプローブを当てると値が下がっていきます。
- 値がある程度安定するまで1分以上かかり、最初にプローブが触れたときより1割以上低い値になります。
- カシメが不完全なのか、測定方法に問題があるのか検討しています。安定した値が正しい値なのかも疑問です。原因やアドバイスをいただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
異種金属接触腐食(資料1)によるイオン移動が、抵抗値の変動に寄与しているのではないでしょうか。 本来、ステンレスは表面に形成される不動態皮膜(資料2)により、表面の導電性は低下すると思います。