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アルマイト処理の有無確認方法は?
- アルミ材のアルマイト処理の有無を簡便に確認したいです。メーカはアルマイト済みと言っているが、見た目は素材そのものに見えます。
- アルマイト処理の有無を確認する方法を教えてください。メーカがアルマイト済みと言っているが、見た目では分かりづらいです。
- アルマイト処理の有無を簡単に確認する方法を知りたいです。メーカがアルマイト済みと言っているが、見た目では判断が難しいです。
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アロジン程度の処理じゃないでしょうか?
簡易的な確認方法として回答(2)さんと同意見です。 気になるのは外観から無垢材?という疑問をお持ちのようですから メーカ側に膜厚データを提出してもらい規定の膜厚がのってるかの確認 さらに膜厚計を購入し実測値の照合、断面観察等検討されてみては如何でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながらメーカへは要求できません。
アルマイト皮膜は非導通、アルミ生地は導通です。 テスターで材料表面の抵抗値を計測すればわかります。 テスターはホームセンターなどでも簡単に手に入りますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 私の理解では、アルミ表面も薄い自然酸化アルミができており、テスターのコンタクトの仕方によって、、有無の判定がしにくい(抵抗値いくらだから、有り、抵抗値いくらだから、アルマイト処理なし)と思います。 メーカを納得するデータにはならないと思います。
確かに 白アルマイトだと 判りにくいですね やや論点をずらしてしまいますが、 何故アルマイトするのか? が大事だと思います。 少なくとも アルマイトしてあれば それで良いではないですよね? アルマイトする事により 腐食を防止するためではないですか? アルマイトしているとメーカーが おっしゃっているのであれば、 アルマイトしてあると仮定して 防錆試験をすれば良いのではないですか? 私自身 防錆試験の方法をよく知らないので 識者の方に聞いて頂くとして、 とりあえず、水(塩水?)をかけてみて しばらく放置していれば、 結果はすぐ出ると思いますよ アルマイトの質に こだわってみては如何ですか?
お礼
早速回答いただきありがとうございます。 アルマイト処理がされたとしても、薄いもしくはのりの悪いところ下地が出ていると思います(まったくの推定です)。アルマイト処理の有無が判定しにくいと思います。またメーカにも、だからアルマイト処理していない→アルマイト処理してくれ。とはいえない。 輸入している私はアルマイトの質にこだわる必要はありません。アルマイト処理してあればまずは責任が果たせます。
お礼
回答ありがとうございました。