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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルマイト処理について)
アルマイト処理のしやすさと難しさについて
このQ&Aのポイント
- アルマイト処理がしやすいアルミ合金として知られるのが4032です。
- 一方、2011のアルマイト処理は難しいとされています。
- アルミ系材料の中でも4032はアルマイト処理が比較的容易に行える材料ですが、2011は難易度が高いとされています。
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noname#230359
回答No.1
どなたもお答えにならないのですが、僕も知りたいので、大ざっぱな傾向のみアドバイスします。どなたか知見のあるかた、詳しく教えて下さい。 アルマイト処理はアルミ合金の陽極酸化性に依拠しています。 2000番台、4000番台はアルマイト処理しにくいと聞いています。 しかし、2000番台は元々耐食性が悪いので、耐食性向上のためアルマイト処理を行ったこともありますが、ネジ部などは塩を吹いたようになり、きれいにいかないこともありました。