※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフロー装置について)
リフロー装置の加熱方式と動向について
このQ&Aのポイント
リフロー装置の加熱方式とは、赤外線、熱風、赤外線/熱風併用、飽和蒸気の4つがあります。
最近の動向では、リフロー炉の加熱方式としては主に熱風方式が使われています。
赤外線方式シミュレータでのテスト結果は、実際のリフロー炉(熱風方式)で再現される可能性がありますが、熱風リフロー炉の再現には熱風方式のシミュレータが必要です。
リフローに通される部品の開発を行っている者です。
リフロー炉の加熱方式には、赤外線、熱風、赤外線/熱風併用、飽和蒸気 の4方式があり、各方式のリフロー炉が販売されていることが分かりました。
主にどの加熱方式が使われているのか、その動向について教えて下さい。
リフロー炉について調べるうちにシミュレータなるものを見つけましたが、その加熱方式は、ほとんど全てが赤外線方式でした。
一方で、実際のリフロー炉はtalさん情報のように熱風方式が主流のようです。
そこで追加の質問なのですが、赤外線方式シミュレータでのテスト結果は、実際のリフロー炉(熱風方式)で再現されるものなのでしょうか?
あるいは、熱風リフロー炉の再現には、シミュレータも熱風方式でないといけないのでしょうか。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 現状に即した情報がほとんど得られていないので、非常に貴重な情報となります。 温プロ再現性は、加熱方式による違いはないのでしょうか? 加熱方式によって、環境温度の影響を受けやすさに違いがあるような気がするのですが。 ありがとうございます。 勝手知ったる物の方が扱いやすいということで、熱風方式を選択されているようですね。 貴重な情報として活用します。