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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:砥石交換の手順書)

砥石交換の手順書

このQ&Aのポイント
  • 砥石の交換時の手順について詳しく書かれたサイトや本を紹介してください。
  • 岡本の平面研削盤を使用しているときの砥石の交換手順について知りたいです。
  • 砥石交換時のバランス合わせから取り付けまでについての情報を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

再出です。 工作機械の販売に係わる者としてご説明をさせて頂くと 資格とは言っても免許ではありません。 (公的機関などで講習を受ければ修了書がもらえたはず) 有資格者に教わって経験を積めば貴方も「有資格者」です。 通常、新規購入の場合は 納入時に試運転(運転指導)が含まれます。 その中で一連の作業として砥石の取り換え等も含まれます。 その時にちゃんと聞いていれば問題は無いはずです。 ただ、未経験者が中古等で購入の場合はメーカーに連絡して (運転指導)を受けられた方が良いと考えての回答です。 メーカーの置いていく「作業報告書」に操作・取扱説明の文言があれば゛ 指導を受けた証となる。 いずれ、故障等でメーカーさんのお世話になる時もくるでしょう。 費用が発生するが今の時点で「正しく教わる」のが得策と考えます。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

質問を読んだ時に懸念していた状況になったので、ノコノコ出てきました。 研削砥石交換の特別教育の修了者です。 (資格は、研削盤等と、ハンドグラインダー等の自由研削砥石とに分かれます。) > 資格取得の 教育と > 試験は どこでやっているのでしょうか? > また なんという資格なのですか? これは、社内で教育を受けさせていない事の証左となり、まずいですね。 回答(4)1Nの涙 氏が貼って下さったリンクを読んで、 労働衛生教育の関係機関に問い合わせて下さい。 > 岡本はマニュアルは有料の様です。  > それでもあまり詳しくは書かれていないそうです。 特別教育では、実習で砥石交換とバランスの取り方を習います。 個々の機械の違いをマニュアルで確認すれば、 あとは基本的に違いは無い筈です。 # 一度、会社として、教育体制の見直しをすることをお勧めします。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>実務が出来て講習を受けた人に教われば問題は無い 私は回答(2)さんの意見に同調します。危惧するところが一緒ですね 何でも直ぐにネットから情報を容易に苦労せずに得られてしまう便利な時代で 私もその恩恵を受けて大変重宝しているのですが、逆にこのような国家資格を 聞く方も”どうかしてる”気もする。実技を伴うようなことを頭だけで覚えて 資格を要することも知らないで作業して、事故になる可能性が高いから法律で 規定されているのです。 先の回答(1),(2)さんらの有資格者?の言うとおり、資格を取ることが最優先 ん?まてよ>平面研削盤を使っています。・・・まさか、・・・・・ これらは貴方自身或いは周りの人の安全にも関わることなので、ほっとけない (無駄話というより本題に関係ないので、大変申し訳ないのですが一言だけ) 知りたい情報は回答(3)の資料だから、当然ながら質問者は私の良回答!となる のだろう・・・まぁこれはどこのサイトも同じだがココでは如何なものか・・ そう言う意味で賢明な?回答者らが、回答の優劣というか正否というのかを、 決められるSystemが望ましいと思うのですが、如何でしょうか#管理人さまへ 研削といし取替試運転作業者とは、労働安全衛生法に定める研削といしの取替 え等の業務に係る特別教育を修了した者をいう↓案外と詳しく記載されてます 一般的には事業者自らが受けさせます(公共事業の仕事が出来ないですから) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E5%89%8A%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%97%E5%8F%96%E6%9B%BF%E8%A9%A6%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E8%80%85 プラントの工事等では、これが無ければ当然作業は殆ど出来ないことになる位 で、玉掛け作業者と同じくらいポピュラーなものだと私には思えますけどね 前者の資格は持っておりませんけど、現場管理や監督をする人には常識です

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >資格を取ることが最優先 資格取得の 教育と 試験は どこでやっているのでしょうか? また なんという資格なのですか? 資格は更新がいらない資格ですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

専門家のご回答のあとで気が引けますが、 職業能力開発施設で作成した資料がWEB上にありましたので紹介します。

参考URL:
http://www.tetras.uitec.jeed.or.jp/document/GinouGijutu/200303/20030304/20030304_index.html
noname#230359
noname#230359
回答No.2

教本で覚えて使うつもり? 経験が無いのなら一度 メーカーに指導に来てもらいましょう。 費用は掛かるが 法律上砥石の交換には講習を受ける事が必要ですよ。 実務が出来て講習を受けた人に教われば 問題は無いので資格とかうるさくはありませんが。 過去回答 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=266803&event=QE0004 労働災害を防ぐ上でも この辺りはキチッとしましょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

最良なのは岡本にサービスマン派遣を依頼する。これだけなら半日で充分。 岡本は講習会の制度は無いと記憶。機械購入しての据付時に精度検査と併せて使用方法の説明をする程度です。初心者なら詳しく熟練者には省略。 マニュアルは、中古で買おうが、有償無償は別として渡す責任はあるはず。 近くで持ってるお友達を作りコピーさせてもらうのも手だが、見て全てが判るほど詳しいものではなく、またこのような作業は書き物で全てを理解するのは無理です。 正規に申し込めばそれは仕方ないです。なのて少し費用を覚悟してサービス派遣をお奨めします。 これだけでなく機械のチェックや基本作業のさわりぐらいは教えてもらえます。 従来のヤジロベェのバランサでは追込むにも限界があり、今は機上バランサを使う所も多いです。仕上り面は一目瞭然の違い。   http://www1.odn.ne.jp/ute/syouhinannai/sokuteiki/balancer/balancer.html さらに自動修正装置もあります。 仰る通りです。 楽天で買える時代! http://item.rakuten.co.jp/first23/sokutei-0291-933-0030/   ¥398,000   ×商社取引の割引率 砥石だけで頑張ってバランスを取っても、機械取付時に違いが出る点が解消されるので、研削面のうねりが減ります。 上記資料 3.アンバランス変位置-表面うねり特性 サービスマンはこれも知ってるので、聞けば教えてくれます。 時間は慣れ次第。それと綺麗な面を要求する程度も。 私この機械は触ってなく詳細は知らないが、回転させ測定して止めての修正になるから、即時性にやや欠ける気がします。それと外段取りにはならない。 安全上の問題は差がないでしょう。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 岡本はマニュアルは有料の様です。  それでも あまり詳しくは書かれていないそうです。 ありがとうございます。 その機上バランサというのは 平面研削版のベッドの上で 砥石のバランスをとる事が出来るのでしょうか? そしてそれを使うと調整は簡単で精度も上がるということなのでしょうか? 古い機械でも 関係なく 使えるのでしょうか? 値段は大体どのくらいすると思われますか? ありがとうございます。 バランスを調整する時間も大幅に少なくできますか? また バランスのズレがなくなることで 安全上の問題も よくなりますか?