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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一層の四面体二次要素について)
一層の四面体二次要素について
このQ&Aのポイント
- 曲げがかかる薄板ものの解析で、板厚方向を一層の四面体二次要素でメッシュ分割して解析をした場合、結果は妥当なものになるでしょうか?
- 四面体一次は絶対にダメなことは分かるのですが、二次だとどうでしょう?
- 教えてください。
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noname#230359
回答No.2
まずは片持ち梁をモデル化して、理論解と比較してみましょう。色々な方向の色々な分割パターンで。要素の特性が理解できるかと思います。基本的に曲げ理論が高次なので1次と比べれば劇的に良いです。だからといって3次要素を使っても差はでません。片持ち梁の理論解自信が3次ですので、2次要素がある程度分割されていれば十分満足することになります。しかしながらこの話にはねじりなどない、単純曲げで話しています。 基本的に解析精度は条件に強く依存しますので、一概には言えませんが、ほどよい要素の縦横比(アスペクト比)があれば、そんなに悪くないと思います。
noname#230359
回答No.1
回答が遅くなりました。 もう時効でしょうか? ご質問の内容は極めて重要な問題です。 ご質問の「一次」「二次」の意味が良く分からないのですが、シェル要素とソリッド要素のことを指しているのでしょうか? もしソリッドで解析をしているのでしたらば、問題かもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一次要素、二次要素(中間節点あり)という意味です。 どちらも四面体なのでソリッドです。 どのような場合に問題があるか教えてください。