ウエットスーツ素材の乾燥

質問

まったく素人の質問で申し訳ありません。
ウエットスーツ素材の乾燥について、つる下げ式の乾燥機があったとして、それらを使用した場合、縮みがなく、最短で乾燥させるためには、何度ぐらいまであげられるか？使用の耐久性は、自然乾燥に比べ落ちるのか？発泡素材のつぶれ等が熱によりよみがえるか？その他考えられる弊害、優位性はあるか？考えられる限りのアドバイスをいただけますでしょうか。洗浄についても別途質問していますので合わせてお願いします。

回答No.1

noname#230359

この質門も目的はなんでしょうか？
スキューバダイビングやサーフィン等に使用する
ウエットスーツのクリーニング装置を作ろうと考えているのでしょうか？
それともただ単に工業用部品のネオプレンゴム製品のクリーニング装置ですか？

スキューバの経験はありますが普通の洗濯機で洗いました
乾燥は自然乾燥です

お礼

早速の返答ありがとうございます。
質問が漠然としていました。
質問の目的ですが、ウエットスーツのクリーニング装置です。ただ作るというところまで考えていませんでした。他にある装置(たとえば業務用の布団乾燥機等）で何着も瞬時に乾かせたりするのか、その時、素材がゴムですので何か問題があるのか疑問に思ったので質問しました。ゴム素材に関しては無知なのでアドバイスをいただきたいと思います。