テフロンのポアソン比、ヤング率について

質問

テフロンのポアソン比について、ご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。
また、ヤング率は0.5×10^9［Pa］で間違いないかどうか知っている方がいましたら、教えてください。

頂いたアドバイスを元に、いろいろ調べました結果、ヤング率が0.5×10^9［Pa］、圧縮弾性率が0.4×10^9［Pa］程度のPTFEのポアソン比は、おおよそ0．29程度ではないかとの結論に至りました。

もし、この値は間違っているなど、お気づきの点がありましたら、またご指摘頂けますと幸いです。

回答No.3

noname#230359

単位がPAではなくMPAでは駄目でしょうか？
PAでは分かりませんがMPAならデュポン、旭硝子、ダイキン工業のWEBページで載っていると思いますよ。
私の手元に何種類かの資料がありますが、どれもMPAになっています。

お礼

回答、本当にありがとうございます。

単位はMPAでも構いません。
頂いたアドバイスをもとに、あちこち調べてみたいと思います。

回答No.2

noname#230359

テフロンは四弗化繊維で、国内唯一のメーカーは
東レさんです。東レさんにお聞きになれば親切に
教えて下さいますよ。一番正確です。

お礼

回答、ありがとうございます。
さっそく調べて、お聞きしてみたいと思います。

解決しましたら、念のため、
値とともにこちらに追記いたします。

回答No.1

noname#230359

テフロンにはPTFE、PFA、FEP等種類があります。
そのテフロンの材料によりヤング率は変わると思います。
参考にして下さい。

お礼

アドバイス、ありがとうございます。

種類を明記せず、申し訳ありません。
早速確認したところ、
お伺いしたいのは『PTFE』のヤング率とポアソン比でした。

ポアソン比については、まるで分からないのですが
ご存知ないでしょうか。