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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メートル並目ネジとタッピングネジの締結強度)

メートル並目ネジとタッピングネジの締結強度

このQ&Aのポイント
  • アルミ薄板の母材を締結する際に、メートル並目ネジとタッピングネジの締結強度の比較を行います。
  • メートル並目ネジは2山程度しかかかりがないため、タッピングネジの方が効果がありそうです。
  • また、タッピングネジは2種や3種の方がより効果的な場合があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

みなさんと同じようなアドバイスになりますが 頻繁に付け外しをしないならタッピングが良いと思います。 タッピングの種類ですが、薄板用は1種(1.2mm以下)です。 因みに、2種は5mm以下、3種はそれ以上の場合かバーリングして使うはずです。 ただ、実際には使って問題なければそれでもOKとしている場合が多いと思います。 付け外しが多い場合は、やはりバーリングかカシメナット類がベストでしょう。 あと、M4でなくM3にするとか、細目ねじにすれば解決するかも知れません。 使用環境に合わせて選ぶ必要があると思います。

参考URL:
http://www.misumi.co.jp/assy/tech/book_177.htm
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その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

タップ穴のバリ取りなどを考えると、M4で有効山は 1山と考えた方が良いと思います。 #1さんの仰る通り、バーリング・カシメナット等を お勧めします。 ENGさん>どうしてもどちらか、といわれるとタッピングでしょうが・・・。 同感

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

t1.5のアルミ板にM4ですと、締め付けトルクの管理が難しくはないでしょうか。頻繁にねじ山をなめてしまいそうです。 せめてバーリングにするとか、ユーロサート・インサートナットなどの方が作業が安定する気が。 どうしてもどちらか、といわれるとタッピングでしょうが・・・。

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