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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶融スズめっきの変色原因)
溶融スズめっきの変色原因
このQ&Aのポイント
- 溶融スズめっきを銅の上に膜厚1050μmで施した小物が、2〜3ヶ月の保管期間中に黄色く変色してしまう原因について検討します。
- メーカーに相談したところ、スズめっき表面の酸化皮膜が変色の原因である可能性があります。
- スズめっき自体が変色することはなく、変色の原因はスズに入った不純物による可能性も考えられます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
第三リン酸ソーダの液やクロム酸の液があります。前者はアルカリ性で後者は酸性です。
noname#230359
回答No.2
電気めっきも空気に触れている部分が変色します。ただ、変色防止処理と保管方法さえ管理できていれば変色はおきにくいです。 ナイロン袋(できればガスバリア袋)にいれ、乾燥剤を入れて保管したらいかがですか?
noname#230359
回答No.1
溶融すずめっきではありませんが、電気すずでも黄色に変色します。ちなみにすずの塊も放置していると黄色に変色します。酸化物や硫化物の影響ではないでしょうか?
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 電気めっきでも黄変しますか! 冷却速度が関係するのかと思っていましたが、電気めっきでも起こるとなるとどうなんでしょう。 よろしければ変色までの期間を教えてください。 やはり酸化物、硫化物辺りなんでしょうか・・・?
お礼
回答ありがとうございました。 袋に入れたり、乾燥剤を入れることは検討しておりますので参考にさせていただきます。 変色防止処理というのがあるのですか。 興味がありますので、どういったものなのか教えていただけませんか?