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錫メッキにハンダがのりにくい

ハンダ付けをするために鉄の上に銅下地メッキをし、無光沢錫メッキをしていますがハンダののりが悪くて困っています。 表面は無光沢メッキですのでやや粉をふいたように白っぽくなっています。 蛍光X線分析装置で成分分析すると鉄47%、銅26%、錫19%、カルシウム7%、ビスマス、マンガンが0.3%となっています。何が原因でしょうか? 鉄、銅、錫は分りますがカルシウムの割合が多いのはなぜ?

みんなの回答

  • gepopo
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.2

う~ん、たまたま水自体の硬度が高かったということでしょうか? 蒸留水を使っても、含有するミネラル分は、やっぱり出るモンは出てしまいますからねぇ(;^_^A それが不純物として遊離してしまったのでしょう。

  • nobusi
  • ベストアンサー率51% (17/33)
回答No.1

 カルシウムというと、一番考えられるのは洗浄水ですね。  もともとの水じたいに含まれている可能性があります。

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