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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塗装の直しについて)
関東で電着塗装の直し方法とは?
このQ&Aのポイント
- 関東で電着塗装をしている際に、小さな品物の直しに問題が発生しています。従来の方法では、小さな毛ゴミなどによる2次的な不良が生じ、問題が起きています。
- 模型の塗装のように小さなスプレーを使って直す方法は存在するのでしょうか?他の塗装をされている方々はどのような方法で小さなブツの直しを行っているのか知りたいです。
- 関東で電着塗装を行っている私どもは、中大物の塗装に慣れており、従来の方法での直しも問題ありませんでした。しかし、小さな品物の直しには課題があり、改善策を模索しています。
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noname#230359
回答No.2
↓ペイントブラシといっていたのは、アネスト岩田等ではエアーブラシという名称で製品がありました。 検索してみたりカタログ取り寄せてみると分ります。
noname#230359
回答No.1
電着をやっている以上、ブツの悩みはつき物ですね。 当社でやっている対策としては、 (1)現在御社でやられている方法 (2)剥離して電着をやり直す。 (3)生地の買取(弁償) です。 1.は同色補修塗料でスプレーするか、部分的にペイントブラシ(小さいスプレー)や筆を使い焼付けます。 しかし再塗装に手間がかかったり、品質的に問題がありそうならば、2.3.を選択します。 (自動車部品は融通が効かず、仕様と違うといって補修させてくれません。) 形状によって剥離が難しかったり、生地の製作コストのほうが、再塗装の費用より安ければ割り切って、買取ってます。 当社も一般の塗装をやっていますが、電着はブラケットやベースなどあまり化粧面に出ないものと上塗りに模様塗装してしまうのが多いです。 電着単体で化粧面の品質を要求される物は、見積もり時点でブツ対策費用を考慮してます。 日々の塗料管理でブツが出ないのがベストですが、なかなかそうはいきませんね。 私も他の方の意見も聞いて見たいです。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。 今回の品物は5種ほどのセット物になっていて 唯一質問させていただいている物だけがブツに うるさいのです。 御社の使っておられるペイントブラシ(小さい スプレー)というのはどういうものですか?
お礼
ありがとうございました。 早速見てみます。