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炭酸飲料の製造方法について
- 炭酸飲料の製造方法についての質問です。
- 油圧システムの回路中の作動油に気泡が発生する現象があります。
- コーラなどの炭酸飲料の作り方に興味をもっています。
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作動油対空気の関係と水対炭酸ガスが相似するのかは不明ですが炭酸水の作り方を紹介します。 冷やした水の中に炭酸ガスを吹き込んで作ります。ポイントは水を冷やすことと圧力に耐える容器です。小さなボンベで炭酸水を作る「ソーダサイフォン」という商品が市販されています。 試したことはありませんがドライアイスでも可能かと思います。
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すみません、何度も 今度は朗報です。 簡単なカーボネータが見つかりました。(URL) 炭酸水ができます。 他の配管関係は、冷凍機の工具屋さんや厨房のリサイクルショップにも有り
お礼
「カーボネータ」正にペットボトルに最適ですね。 貴重な情報、大変ありがとうございました。
ここで質問するのはルール違反だとは分かった上で質問します。 この実験(圧力差で気泡が発生する)で何が分かって それがどういうふうに役に立つのか教えてください。 (悪意はありません。) 気泡除去の方法を探ってられるのでしたら ご存じかも知れませんが、下記のような物も参考になりませんか オ-パス システム http://www.opussystem.com/l_index/bframe.html 新日本石油 http://product.eneos.co.jp/technology/quick/e71_tequ_shikumi.html
お礼
ありがとうございます。 「オ-パス システム 」、「新日本石油 」の気泡除去とも知っています。 システム回路をより良い物にするには、タンクのセット圧は低い方が良いのは云うまでも無いからです。
> ところで、入浴剤の【バブ】って空気をだすのですか? たぶん炭酸ガスだったと思います。
お疲れ様です。 少し変わった方法でドライアイスより入手が簡単な方法を紹介します。 ズバリ!入浴剤の【バブ】 かなりの気泡が溶け込みますよ。 金魚関係で水草用の物もあります。(ブクブク近かった) 金魚用のブクブク(ポンプ)で気泡が入らないのは圧力ではなく元々の二酸化炭素量濃度が低いからです。 炭酸ガスは水に溶け込みやすい性質がありますが量が少ないと意味がありません。 ちなみにチクロ知りませんでした。(笑)
お礼
ありがとうございます。 とても面白いアイデアですね。ところで、入浴剤の【バブ】って空気をだすのですか? 調べてみたいと思います。
もっと簡単な方法がありました。 コンプレッサーのタンクに油を入れて通常どおり使用したのち、ドレンより抜き取れば空気が含まれますので泡が発生します。 抜き取りの際に、加圧したまま抜き取ることができれば、減圧で気泡の発生が見られると思います。 以上、下記追加でした。
お礼
ありがとうございます。 確かにコンプレッサーのタンク内に油は空気が含まれますいそうですね。 「抜き取りの際に、加圧したまま抜き取ることができれば、・・・」考えてみます。
炭酸飲料の入っているペットボトルにオイルを入れてドライアイスを入れれば炭酸オイルになるかもしれませんが・・・ 通常水1リットルに対して5グラム程度のドライアイスを入れるとちょうど良いと聞いたことが有りますが定かではありません。 もし、この方法で試すときには、破裂に注意してお試しください。 ペットボトル容器は、10kg/cm3程度の圧力でしたら問題ないと思いますが、油がどの程度co2を溶存できるか分かりませんので少なめからトライしてみてください。 以上ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 炭酸でなく空気を溶け込ませたいので、ソーダサイフォン等でチャレンジしてみることにします。
うろ覚えですが、炭酸飲料の場合液体に炭酸ガスをブクブクと入れるのではなく 逆に炭酸ガス中に液体を霧状に吹き付けるのではなかったかな? lumiheartさんチクロはもう手に入らないんじゃないかな? 子供の頃 騒ぎになったよね。
お礼
ありがとうございます。 でも炭酸ガス中(空気中に)に液体を霧状に吹き付けるのは、ペットボトルでの実験はむりですネ・・・ 別の方法を考えてみます。
こんばんは 回答履歴を拝見する限りとても素人とは思えないのですが 失礼ながら何故か素人じみた質問なので... チョット回答に窮します 既にご存知でしょうけれど油圧回路は10100kg/cm2 金魚のポンプはせいぜい数百mmH2O 圧力レンジが全く違います やはり,少なくとも実験とはいえ実際の圧力に近いところまで 上げないと実験にはならないと思います ただ,どうしてもガラス瓶で実験したいのなら 昔のラムネの作り方 1 ラムネビンを用意する 2 水とチクロを入れる(チクロが分る方は相当古い) 3 炭酸ソーダを入れる 4 ビンを逆さにして振りまわす (ラムネビンは中にビー玉が入っていて 逆さにするとそれだけで栓がふさがる) 以上
お礼
>回答履歴を拝見する限りとても素人とは思えないのですが >失礼ながら何故か素人じみた質問なので... 恐縮します。人には得て不得手は付きものとおもいますが・・・ >既にご存知でしょうけれど油圧回路は10100kg/cm2 金魚のポンプはせいぜい数百mmH2O 圧力レンジが全く違います 承知してます。私が実験したいのは・・・ ある油圧回路で作動油タンク圧とポンプ吸い込み口(入り口)直前の圧力およびポンプ入り口のエアレーションの関連を実証してみたいのです。 タンク圧0.2kg/cm2、入り口圧-0.3kg/cm2で少し白濁します。そこで、 タンク圧1.2kg/cm2に少し加圧してやれば入り口圧が-0.1kg/cm2となり白濁はおさまります(上記とは、ポンプの稼働状況が異なりますが)。 でも稼働状況によっては、タンク圧1.2kg/cm2で入り口圧が-0.1kg/cm2でも少し白濁することがあります。 従って、白濁するしないは入り口圧で決まるのではなく、油の中にとけ込んでいるエアーの量によって決まるのではないかとの考えを確認して見たかったのです。 ですから、炭酸でなく油内にエアーをとけ込ませたいのです。なんでも実証してみないと納得しないタチでして・・・(笑)
お礼
ありがとうございます。 「ソーダサイフォン」全然気が付きませんでした。 空気入りのソーダサイフォン用ボンベは無さそうですので、チョット工夫して空気入れをつかってチャレンジしてみます。