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炭酸飲料・果汁飲料を飲むと肩が痛くなるときがあります。
20代の男です。 寝起きの時や激しい運動をした後に、炭酸飲料(コーラなど)や果汁飲料(リンゴジュースなど)を飲むと、必ず肩・首筋が痛くなります。 凝ると言う感覚に近いのですが、あまりの辛さに身悶えしてしまうこともあります。 まあそのようなときに飲まなければ良いだけの話なのでしょうが、どのような因果関係でこういう現象が起きてしまっているのか、気になります。 また、体質改善することは可能なのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。
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こんにちは。 塩分が不足してる状態が考えられます。 汗でナトリウム分が出てしまうと、筋肉は非常に動きが悪くなり、痙攣などを起こしやすくなります。 運動後や朝起きた時、というのは、汗をかいた後ですので、この現象の可能性が非常に濃厚です。 対策は、汗をかいた時には塩分補給です。 ポカリスエットのようなスポーツドリンクや味噌汁などでもいいです。 一度お試しください。
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- gohannannisiyo
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ど素人の意見なのですが、 私も質問者さんのおっしゃるような痛みは、飲物を一度に大量に流し込んだ時に感じることがあります。 言われてみれば、タイミング的には質問者同様起きたてやウォーキングや買物のあとで喉がかわいている時のような気がします。 原因ですが、私はただ単に、いきなり大量の飲物が入ってきたから胃の上部に詰まってふくらみ、肩の筋肉が中から押されて痛いのではないかと思っていました。 >お茶やミネラルウォーターではこのようなことは起こりません 流し込める量が違うんじゃないでしょうか。 お茶やミネラルウォーターより、果汁飲料の方が口当たりがいい分一度に大量に飲めますし。 炭酸飲料は炭酸が入っている分強力なのではないかと。 以上、素人考えでした。 どなたか質問者さんの疑問をすっきりさせてくれるといいですね。では。
お礼
そういう考え方もあるかもしれませんね。 ほんの少し飲んだくらいでは、痛みを感じることも少ないような気もします。 ご回答ありがとうございました。
- myeyesonly
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こんにちは。 ご質問のようですね。 おそらく「刺激」ではないでしょうか。 喉~食道にかけては筋肉のパイプになっており、内側が粘膜でコーティングされてるような物です。 粘膜、特に喉あたりには神経がいっぱいあるので、刺激に敏感です。 神経は強く刺激されると、混乱してその神経がつながってる先まで刺激されたと勘違いしてしまうことがあります。 喉のあたりでは、肩や首の筋肉などからの神経も頚椎あたりで合流しますので、筋肉が刺激されたと勘違いして収縮するのでしょう。 この時、塩分不足(先には書きませんでしたがカルシウムが不足しててもなります)があると、筋肉は動きたくてもまともに動けず、痙攣を起こして痛みとなります。 凝るのは、それでも動けずに固まってしまった場合です。
お礼
確かにかたから首筋が痛むとき、静かに横になっていると痛みがひいていきます。 炭酸や果汁だとその刺激が強いということなのかもしれませんね。 二度にわたるご回答ありがとうございました。
お礼
確かに寝起きや運動直後は塩分が不足していそうですし、説得力ある意見ですね。 でも、そうなると今度は、どうしてそのようなときに炭酸や果汁をとると、肩や首筋が痛くなるのかが気になるところです(お茶やミネラルウォーターではこのようなことは起こりません)。 早速のご回答ありがとうございました。