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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然乾燥の塗料)
自然乾燥塗料の特徴と利点
このQ&Aのポイント
- 自然乾燥塗料は、金属に塗装をするための塗料で、焼付けではなく自然に乾燥する特徴があります。そのため、時間とエネルギーを節約することができます。
- 自然乾燥塗料の値段は、種類によって異なりますが、一般的には比較的リーズナブルです。また、購入方法としては、インターネットや専門店などで入手することができます。
- 自然乾燥塗料を使用する際には、調色に関する問題が発生することがあります。しかし、専門家のアドバイスや調色ツールを使用することで、問題を解決することができます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
前の方の回答のように常温硬化型の塗料は各種あります。目的によって塗料の選定が必要ですね。 1、ラッカー 簡易常温乾燥塗料の代表選手です。硝化綿ラッカー は肉持ち感がありませんがアクリルラッカーですと塗り安く耐候性もよいです。 2、フタル酸塗料 この塗料はエナメル塗料です。焼付けもできますが自然乾燥でもOKです。ラッカーに比べ乾燥の遅いと言う欠点があります。 3、二液タイプ塗料 先の回答にありました様に防食を目的にするにはエポキシとかウレタン塗料があります。エポキシは密着が良いので下塗りが主になり、ウレタンがトップコートとなります。 *この外にも自然乾燥塗料は沢山あります。 簡単な塗装から防食目的までありますので目的にあった塗料の選定が必要です。塗料メーカー(代理店)に値段も含めてお聞きしてください。 色につきましてはそんなに心配なさらないで大丈夫だと思います。
noname#230359
回答No.1
常温硬化型の塗料は各種ありますが、目的によって塗装系が変わってきます。例えば、防食ではエポキシ・ウレタン系が主流になりつつあります。 購入方法・名称はメーカが決まれば代理店や商品名が一義に決まるので、目的を明らかにしてメーカに問い合わせるのが最も早道でしょう。大手では日本ペイント、関西ペイント、大日本塗料が御三家です。 塗料の色はロットや乾燥条件で変わるために再現性に乏しく、同じ色の塗料を注文しても白色・灰色・黒色以外の塗料は、パネルで比較すると違和感があるのが普通です。これは常温硬化型の塗料でより顕著になる傾向があるため、装飾を主目的とした製品には使わないほうが無難です。
お礼
詳細なご回答ありがとうございました。 さっそくメーカーに問い合わせてみます。 常温硬化の塗料は色の再現性に乏しいのですか。 ちょっと困った問題です・・。