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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SCS13とSUS304)
SCS13とSUS304の耐薬品特性の比較
このQ&Aのポイント
- SCS13とSUS304の耐薬品特性を比較しています。どちらも同等の特性を持つと言われていますが、具体的なデータは見つかりません。
- SCS13とSUS304は耐薬品特性が注目されています。ただし、SUS304には特性の一覧表が存在する一方で、SCS13の特性に関するデータは見つかりません。
- SCS13とSUS304の耐薬品特性を探していますが、SCS13に関するデータは見つかりません。SUS304については特性の一覧表が存在します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
SCS**の耐食性(耐薬品特性)について,該当するSUS***のデータをそのまま使用してよいと思います。 例えば,SCS13はSUS304,SCS14はSUS316です。 SCS**は鋳造品ですから,鋳巣の問題が頻繁に起こります。(欠陥ですが,常識になっています。)
noname#230359
回答No.2
ステンレス鋼鋳鋼品の資料です。 ご参考まで。
質問者
お礼
参考になりました。 現状では、この情報で足りてるのですが もっと、沢山種類があるのでは・・・?
noname#230359
回答No.1
a1:成分的には、sus304と類似鋳鋼品はscs12,13当たりになります。 文献は少ないでしょうね。ステンレス協会の出版物にも成分表ぐらいなものです。 ご存じとは思いますが、鋳物購入では、絶対必要条件として1050℃からの固溶化熱処理を仕様書に明記しないと品質上問題となります。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました