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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微小内径測定器)

微小内径測定器を探しています

このQ&Aのポイント
  • 内径がφ1:0/+0.005の内径測定器を探しています。多品種少量生産なので段取り時間が短く安価でコンパクト、最小表示単位が0.5μmのものがあればうれしい限りです。
  • 探しているのは、内径がφ1:0/+0.005の微小内径測定器です。多品種少量生産のため、段取り時間が短く安価なものを希望しています。さらに、最小表示単位が0.5μmのものがあれば最適です。
  • φ1:0/+0.005の内径測定器を探しています。多品種少量生産のため、段取り時間を短縮する必要があります。安価でコンパクトなものを求めており、最小表示単位が0.5μmの測定器があれば大変助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

 ボアチェッカーを使用します。当然ワークを回転させれば真円度が、長手方向に移動させれば真直度が測れます(簡易的に、ですが)。これで燃料噴射部品の径を(φ1未満)測っています。測定精度は0.1μmです。  ウチではマールのものを使っていますが、φ1だとミツトヨでもラインアップされています。ミツトヨではシリンダゲージという呼称になります。

noname#230358
質問者

お礼

調べてみましたが私がイメージしていたものにかなり近かったです。さっそく検討してみます。 回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんにちは。 内径1mmですよね? 1mmだとすると、径を直接測るのは非常に難しいと思います。 電気マイクロの測子に差動のレバーを細工したり、エアマイクロ等のジェットを工夫しても実用的なものは3mm程度以上が測定可能範囲だと思います。 ベアリングの内径選別機はずいぶん設計しましたけれど3mm以下は遠慮してしまいました。表示単位0.1μm位は可能ですが、精度は温度管理と表面形状(表面粗さと接触子の形状又はノズル径)、再現性(実際のワークの場所による加工誤差)により0.5μm位が実用精度限界と思います。 前述の説明の様に、入り口付近の径を光学的に測られたらいかがでしょうか? プラグ(差し込み)型内径センサはボアゲージ、ボアヘッド、プラグゲージとか言われ精密測定機屋さんからでています。(東京精密、マーポスがインプロセスゲージでは有名) 参考までに。

noname#230358
質問者

補足

私も電気マイクロ等ですと繰り返し精度が懸念されると思います。やはり多品種少量なのでプラグゲージあたりが妥当かもしれませんね。 回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 どの様に測定されるか分かりませんが、工具顕微鏡で測定すれば、精度的にもできると思います。  ご参考までに

noname#230358
質問者

お礼

記載するのを忘れて申し訳ありませんでしたが深さが2mmあり奥締まりも確認したいので工具顕微鏡では?と考えていました。 回答して頂きありがとうございました。

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