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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄板の低温接合方法を!)
薄板の低温接合方法を!
このQ&Aのポイント
- Fe-Ni-CoからなるF-15合金とAgロウを溶接するための低温接合方法を探しています。
- ロウ材の形状を変形させずに「プレフォーム」として接合したいと考えています。
- 室温での接合が可能な、圧力や超音波を利用した低温接合方法があれば教えてください。
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noname#230359
回答No.1
ロー付け前の仮接合(強度的には弱い)という考えであれば、銅材やチタン材に接合を行ったことがあります。原理的にはスポット溶接(プロジェクション)で、接合面では熱が発生していますが、外観上でロー材の変形はありません。銀ローの融点以上の温度にさらしても、取れません。なお、接合母材のほうに電流を集中させるためのボッチ、かえりバリが必要です。 小型の抵抗溶接機で行えます。
お礼
19540126さんへ ありがとうございました.やっぱり、下地となる金属母材にポッチみたいなものが必要ですか.2枚の板を2つのローラーにとおして圧力をかけ、かつ熱をかけたらくっつくような魔法はないでしょうか?