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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FCD450の焼鈍)
FCD450の焼鈍方法と応力除去処理の条件
このQ&Aのポイント
- FCD450の焼鈍方法と応力除去処理の条件についてまとめました。
- FCD450の素材に焼鈍しを施す場合の通常処理温度と時間、冷却方法について調査しました。
- また、製品の大きさや塩浴軟窒化処理後の歪みに対する焼鈍の効果についても考慮し、条件を提案しています。
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noname#230359
回答No.1
FCD450の応力除去焼鈍の条件は 温度は600℃700℃です。 保持時間は4時間程度で良いと思います。 冷却方法は徐冷。(炉冷または室温中に放置) 以上の条件で応力除去は出来ると思います。 応力は加工や溶接をすると発生し、何かの刺激?(あとの温度等)で解放され、歪みの原因となります。 応力除去をおこなったあとの加工等が少なくなるような行程を工夫されるとより良いのでは?と思います。 以上回答します。
お礼
ありがとうございました。早速、試してみたいと思います。