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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SS400焼鈍材への熱照射による歪みについて)
SS400焼鈍材への熱照射による歪みについて
このQ&Aのポイント
- SS400焼鈍材への熱照射による歪みについて
- SS400(t9mm程度)のプレートを使用している構造物の遮熱材として、バーナーなどの熱が加えられると600~700℃を超えると永久熱歪みが残る問題があります。そこで、焼鈍したSS400プレートの場合、応力除去を施しても600~700℃の熱を加えると変形(反って)する可能性があるのでしょうか?
- 具体的には、600×600×t9のSS400にスポット径50程度の範囲に熱を加え、局部的に700℃程度にします。この場合、焼鈍されたSS400は変形するのかどうかを知りたいです。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ありがとうございます。 安心(というかあきらめ)できました。 内部応力を除去する焼鈍しと、焼き曲げやお灸とは全く関係ないですよね。 納得です。