- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VISI-CAMについて)
VISI-CAMでの加工における悩みと解決法
このQ&Aのポイント
- VISI-CAMの使用中に発生する加工の問題について解決方法を教えてください。
- ラジアスミルと超硬エンドミルを使用した加工の工程選択についてアドバイスをお願いします。
- VISI-CAMを使用した3D加工とFactorymillを使用した加工の違いについて教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
こんばんわ。質問についてですが、まず・仕上がりR2の所をR2のボールエンドミルで加工するのはどうかと思います。(^^; なぜかと言うとR2の箇所にR2のボールエンドミルが当たるとそれはR2のボールエンドミルが半分(R部全面)掛かっている事になります。それに対して小径R1.5などで加工すれば、R部分が分割して加工されますよね。2回なり3回で、そうする事により工具負荷やビビリの防止はたまた食い込み防止にもなりますし工具寿命を延ばす結果につながります。 面倒でも結局利点が利益を生むのでそうなされてはいかがですか? 形状が良く分からないので加工工程は分かりませんが、そうすればビビリや食い込みはなくなるでしょう。 あと・多刃のエンドミルより(4枚や6枚)2枚刃の方がビビリは発生しにくいです。多刃は高硬度材や高速加工で使いましょう。ボールエンドミルで高速加工の場合、油よりもエアブローをお勧めします。 がんばってください。(。-_-)ノ☆
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。R2の部分にR2のボールで加工するのは しんどいですよね。 加工形状は、最大高さ230mmで、携帯電話の上カバーを大きくした感じの コア形状です。