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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来のことについて)
将来の選択肢に悩む23歳女性の質問
このQ&Aのポイント
- 短大卒業後、現在フリーターの23歳女性が、役場に内定をもらったが山奥であり、両親ともに反対しているため悩んでいる。
- 予備校の先生に相談した結果、以下の3つの選択肢が挙がっている:(1)役場に永久就職する、(2)役場に通いつつ学校に通い、他の自治体を目指す、(3)役場に行くのを諦めてもう1年やる。
- 選択肢に対して悩みがあり、(2)は学校までの距離が遠く通える日数が限られ、転職活動のイメージも悪いと感じる。また、(3)は内定を手に入れたが手放すのがつらく、来年受かる保証はないため不安がある。役場に就職するかどうかは人生の大きな選択であり、迷っている。
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noname#231223
回答No.1
公務員になるというなら、(1)しかないと思いますよ。 だって、あなたの能力で3年かけて浮かれた限界がそこだったのだから。 (3)はなぁ・・・いつまでも、あると思うな親と金。いや、親のカネ、かな。 非現実的すぎます。 もしくは、(4)公務員になるという目標は捨てる、です。 昔よりも総合職の年齢制限は緩くなっていますが、実際問題あなたが受かるようになるのは何歳かというのが大きな問題です。 公務員だから安泰という時代でもありません。 民間企業よりもクビになる確率だけは天文学的に低いですが、ただそれだけです。給料も大手優良民間企業やその地域の有力企業と比べると安いです(公務員の定数職員ですから、それなりのイイトコの正社員と比べなきゃ「高い」「安い」の評価なんかできません)。 転勤の少ない地方自治体を目指す向きも多いですが、地方自治体のトップは選挙で選ばれた人間ですから、トップダウンで突拍子もないことをやれと強要してくる可能性も高いです。 それに、財政規模に限りがあるので人員が少なく、少ない人数で業務を回すしかないですから、オールラウンドプレーヤーたることを求められますし、ある程度業務がこなせるようになったら異動させずにずっと同じ仕事というパターンもあります。
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- ithi
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回答No.2
MilkAddさん、こんばんは。 わたしも(1)ですね。山奥の役場しか受からなかった。次に受かるためにはもっと何倍も勉強することと時間がかかります。そんなことに時間を費やすよりも次善の策を考えたらどうです?山奥だから自動車と免許は必需ですね。所有していますか?そうすれば、田舎での生活も両親との別居も少しは解消されるでしょう。