- ベストアンサー
時間が足りません
- 時間が足りずに生活に余裕が持てない状況に悩んでいます。フルタイム勤務ができず、体力や時間不足を感じています。
- 食事や家事を簡単に済ませてしまい、栄養や体力が足りない状態になっています。頭では時間を短縮したいと思っていても、手抜きができずにいます。
- 結婚や出会いの余裕もなく、日々の生活にも余裕が持てない状況です。助言や工夫の仕方を教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
yokugatuさまのご質問に以前も回答したことがあると思います。 まず単刀直入に申し上げますが、きれい好き、潔癖、神経質(?)と書かれていますが、そのようなレベルではないと思います。 ご自身で病的だという自覚はおありですか? そのような強迫行動が異常ではないと思っている限り、理屈でどんなにお説教しても、直すことはできません。 お風呂掃除に人生の時間の大半をつぎ込んで、そのために恋愛も結婚も仕事も満足にできないって、もったいないことだというのは、わかりますよね。わかっていても、でも変えられないのですよね。 私の知り合いは入浴に2時間かかり、そのために入浴すること自体がたいへんなことになり、お風呂に週一回しか入れなくなってしまい、精神科に入院しています。それくらい普通ではないってことです。 入院すれば直るというものでもないと思います。 助言というわけでもありませんが、こういうやり方で直った人がいる、私も同じ状況のときはこの方法をやる、というやり方はあります。 それは、とにかく人と会うとか、勉強をするとか、遊びに行くとか、予定を入れることです。 お風呂掃除の時間を、他の別の予定を入れてください。 例えば夜の8時からの、習い事や勉強の講座を予定に入れてみてください。 またはサークル活動などに参加してみてください。 お友達や彼氏がいるなら、会う約束をしてみてください。 とにかくお風呂掃除を止めようとするのではなく、それ以外のことをすることによって、お風呂掃除を諦めてみてください。 もしその習い事の講座がよくなかったとしても、そのサークル活動がつまらなかったとしても、お友達や彼氏との時間が面白くないことになったとしても、お風呂掃除にすべてをささげる人生よりは、ずっとよいと思いませんか? お風呂掃除が気になる、食事のことが気になる、買い物もしなきゃいけないのに、といろいろ言いたいことはあるかもしれませんが、「自分のこだわりを最優先する」からこのような負のスパイラルに陥ってるのですよ。それに気づきません? 普通の人はみな、人と会う約束などしたら、今日は掃除はいいや、食事も適当なもので済ませよう、とか、いろんな選択肢の中で生きているのです。これが「臨機応変」です。 アレルギーとか、掃除や洗濯がたまってしまうとあとがたいへんだとか、いろいろ理由はあると思いますが、そもそもそれらの理由があなたの「逃げ」であると気づきませんか? 以前結婚のご質問に回答させていただいたかもしれませんが、その時にも書いたと思いますが、楽しいことや実のあることに飛び込んでいくことが不安でしょうがないのでは?そこから逃げるためにお風呂掃除を「しなければならない」理由をいろいろ上げて、自分を守っている。 その時のご質問も、結局は「やるべきことはし尽くした」「相手にも問題がある」と逃げてしまわれました。 だから今回もここで「みなさんはどのように生活をこなしてますか」などと聞いたところで、yokugatuさまが変わるとは思えません。 本気で自分の人生を変えたいのならば、「こだわりを諦める」ことが大事で、そのためには、お風呂掃除を諦めるために用事を入れてください。負のスパイラルを断ち切るためには、それしか方法がありません。 (アレルギーに関していえば、きれいにし過ぎると悪化しますよ。そういう意味でも悪循環なんですよ。)
その他の回答 (5)
心療内科に相談したほうがいい。少し異常。結婚しても続かない。旦那が浮気をしてしまいそう。潔癖はいいんだが、度が過ぎると自身もさることながら周囲の人も巻き添えにしかねません。もうすこし、生き方を変えてみませんか 親は教育家で厳しかったですか。
お礼
遅くなってすみません。 病院にかかるべきですかね・・・ 両親はいわゆる教育に厳しい教育に熱心というほどではなかったと感じています。 勉強しろとはあまり言わなかったです、というか 言われなくても宿題やテスト勉強等々など、 最低限の事は言われなくてもしたという方が正しいかもしれません。 「○○大学くらい入ってくれたら」という事は言われたことはありますが、 普通の会話の中でポロッと口に出したという程度で、しつこくはなく、 (第一志望の大学は不合格だったのですが) 特に、叱られたりという事はなく逆の反応でした。 本音はどうだったかは確かめようがありませんが、 学歴学歴、良い学校良い学校へ、という考え方ではなかったと思います。 むしろ(正月に塾の宿泊学習があったり教育熱心な親戚がいましたが) 「そこまでしなくても。女性だし」という事を言っていた気がします。 でも、例えば、結婚相手は中堅大学卒以上という希望はあったようです。 それでも大学院などあまり高学歴は逆に求めないという感じでした。 (私の学歴とのバランスもあったと思いますが) >結婚しても続かない。旦那が浮気をしてしまいそう。 >潔癖はいいんだが、度が過ぎると自身もさることながら周囲の人も巻き添えにしかねません。 ホント、そうですよね。自分でも危機感があります。 家事をしない、掃除をしないという人も嫌がられるでしょうけれど、 潔癖すぎるとついていけない、息が詰まるとなって逃げられる気がします。 >もうすこし、生き方を変えてみませんか 例えば、どう言う事でしょうか・・・すみません。 家事よりも趣味やほかの事に優先して時間を使うという事でしょうか。 自分でも本当にたとえ結婚しなくても、生きていけないと思います。 家事に無駄に時間を取られ過ぎて、余裕がなくなり、 結果、充実した幸せな日々を過ごせなくなって、もっと年を取ったら行き詰りそうです。 自分でも本当にどうしようと日々悩んではいますが、 意識して、強制的に「止める」ようにしなければと思うのですが、 一朝一夕にはいきません。 ありがとうございました。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【アレルギーで弱い肌に影響が出てしまいかねません。 (元々病弱とか体力がない訳ではなく、部活でバスケもしていました…若い時ですが)】 まぁ、年をとると、段々と、なんでも弱くなります。 でも、これからでも結婚相手を探そうという妙齢の女性なのでしょう? 部活でバスケやってたときには、学生でしたでしょうから、 それほど年心に風呂掃除するわけもないし、洗濯だって、あなた自身がやっていたわけでもないのでは? 勉強だって、当然に、定期試験だってあるわけだから、他のことを置いても、 熱心に今日明日は、コレを頭に叩き込まなくちゃという’生活’だってしてきたわけでしょう? 【救いようがないとは思いますが、何か助言できることがあれば、 あるいは、実際の工夫の仕方、自然に行動に移せる方法などがあれば お聞かせいただけないでしょうか。】 いちばん大事なのは、毎日のシャワー時の己の’掃除’、次は、己を掃除した後の、浴室の掃除、更には、己の汚した衣類の掃除=洗濯。 そして、最後は、己が汚した居住空間の掃除と・・・・、全部が’掃除’ですね。 ただ、ここにないのですが、トイレと、玄関と、台所の掃除がないのは、 風水的にどうなのでしょうか? 住環境すべてを汚す元凶?と思われる、カダラ周囲の衛生には、 かなり熱心、栄養そのものにこだわっている様子は見えない。 調達手段にこだわるだけですよね? 掃除にこだわるのは、結構です。 でも、いわば体育館の床をこするに、趣味で歯ブラシでこするような熱心さはどうなんだろう? 洗濯も部屋干しと言うのは、花粉?それとも、女性の一人暮らしということで? 洗濯機がないわけじゃないでしょう? なんでそんなにオオゴトになるのかがわかりません。 トイレ掃除はいつやりました? 寝具のカバーの洗濯はいつ? カーテンは時期時期に洗濯してる? 冷蔵庫の整理整頓、掃除は? ハンドルの遊びがほしいと言われるが、あなたのハンドルの遊びは、 無駄に熱心な事がすわなちソレです。 なので、必要ないわけで、ハンドルの遊びが先行しているだけのこと。 自分の好きなだけ、先にハンドルの遊びしていると思えば、 必要なことが疎かになるだけのことです。 まずは、フルタイムで働く体力、食事、そして、維持するための24時間の廻し方です。 私は、昨年定年退職(65)した子供二人を育てた働く母です。 もちろんずっと保育園、趣味は60まではトライアスロン、和裁、48まではママさんバレーをやった。 食事は惣菜を買ったことはない。 パンも焼いて、冷凍、ほとんど買わない。 手抜きしないからということではなく、味が気に入らないからに過ぎません。 生協配達でほとんど賄う、後は通販。 昔はスーパーの宅配もなかったしね。 そもそも、買い物が好きじゃないのかな? 必要なものは必要なんだからと、買っちゃたほうが早い。 時間がもったいない。 あなたは、ハンドルの遊びを、全部の工程に挟み込んでいるから、 ご自身が思うような’ハンドルの遊び’を残せないだけです。 それと、ハンドルの遊びというなら、人は常在細菌と、共生してます。 なんでも、人を殺菌、抗菌するような完璧’清掃’環境に置くと、 雑菌に弱くなる。 菌は、菌同士でせめぎ合って、人という環境によりよい環境を結果として 作り出します。 なので、あなたの肌が弱いという’思い込み’は、洗いすぎが元凶だと思われます。 ナニも使わず、普通のタオルで、シャワーするぐらいのつもりでちょうどです。 そしてナニも肌には塗らない。 まさに、趣味で’体育館の床を歯ブラシでこする’毎日のために 床がすり減っているようなことを、ボディでやってるのでしょう。
お礼
>ただ、ここにないのですが、トイレと、玄関と、台所の掃除がないのは、 居住空間の掃除にトイレやキッチン玄関等々の掃除も含めています。 水回りと、口にするものを扱う場所(=キッチン)は、清潔を保つようにしています。 >栄養そのものにこだわっている様子は見えない。 調達手段にこだわるだけですよね? 栄養も気になっています。体力や体を維持するのは、身体の資本となるのは「食」だと思っています。 ただ、どうしても炊事・洗濯・掃除の内、食事が後回しになってしまいます。食を軽く考えている訳ではないんですが、掃除・洗濯は待ったなし、誰も手伝ってもらえない、でも、食事は最悪自分で調理しなくても・・・となってしまって。 母親の影響もあり、本当に食事は大事だと思っています。 No3の方のお礼にも書きましたが、カット野菜や冷凍食品には抵抗があります。 父と住んでいた頃は(今は施設に移りました)、自分だけではないので、 魚を焼いたりもしましたが (掃除が大変なグリルを使わず”レンジで魚が焼けるお皿”を使ってですが) 一人になってからはホント自分でも惣菜に頼り過ぎでダメだなと思います。 調達手段もアナログ的な買い物止まりで世間の便利さを利用しないのは 現状、改めないといけないかなと思い、ネット通販等を取り入れるべきと思っている次第です。 ただ、やっぱり食材は自分の目と手で選びたいんです・・・ >なんでそんなにオオゴトになるのかがわかりません。 100人いたら100人全員がそう思うと思います。 それだけ自分でもおかしすぎると思っています。 本当に仰る通りです。 特に掃除にこだわっている意識はないのですが、やり始めたら丁寧にやってしまいます。 歳を重ねるごとに潔癖に近づいているような恐怖感さえあります。 潔癖症は他人と暮らせない(愛想つかされる)だろうし、 一人であっても生きていけないと自分でもわかるからです。 寝具、カーテン、冷蔵庫・・・ 寝具は日干しする程度です。洗い物を極力出さないように一人暮らしになってからは最低限の衣類や寝具で凌いでいます。 冷蔵庫は掃除はしませんが、一杯一杯に詰め込むことはしませんし、 むしろ常に冷蔵庫の奥が見える状態で、ものを入れる時はそれが液だれ等していないか、(口にできないような)汚れがないかは確かめて入れています。 洗濯の部屋干しは…(冬は特に)せっかく乾いたものが冷えてしまったりなど どうしても夕方以降にしか取り込めないという事と、 (突発的なアクシデントがあった場合等も想定して) 朝は極力出勤準備だけにしたいので夜に洗濯をしているという事もあって、 部屋干しになっています。 >あなたの肌が弱いという’思い込み’は、洗いすぎが元凶だと思われます。 ナニも使わず、普通のタオルで、シャワーするぐらいのつもりでちょうどです。そしてナニも肌には塗らない。 アレルギーがあるので敏感肌ではあります。 洗い過ぎと言われればそうかもしれません。 足の指の間など隅々まで丁寧に洗ってしまいますし。 ただ、ゴシゴシこすって洗うという事はしていないつもりなんですが。 その後は、やっぱり肌の保湿目的にクリームを塗ることはやめられません、というか、やらなければ逆に肌トラブルを起こします。 いわゆる美容目的での種々の事はしませんが。 子どもの頃から肌の手入れは母が、医師の助言を適度に取捨選択して アレルギーが最低限以上に悪化しないように手をかけてくれ、 それが今の私の肌への意識づけにもなっています。 食に関しても母の考え方やしてくれていたことを尊敬していますが、 なかなか母レベルに追いつけていないというのが現状です。 強迫観念みたいになっているのかと自分でも怖くなりますが、 無理やりでも「ここは洗わない」「サッと流すだけでやめる」としなければ本当に潔癖症になってしまい兼ねないと危機感はあり、 もっと生きた時間の使い方をしたいという気持ちは十二分に持っています。 何とか試行錯誤してみます。 ありがとうございました。
- etopitika
- ベストアンサー率36% (760/2102)
裕福な人にも貧乏な人にも、神様が平等に与えてくれたのが1日24時間と太陽を浴びられる権利。 あなた何歳でしょうか。 人生約73万時間。そのうちどれほど消費しましたか。 そして無駄な時間だったなーと思われる時間は、どれほどだったのでしょうか。 あなたの質問を拝見していますと、切実な質問と立派な回答が併記されてて、すでに解決済みといった感じがします。 つまり解決策を持っていながらそれを実行に移そうとすると、効率的な方法や手段が、なぜか手抜きや怠けているように感じ、そんな自分が許せないもう一人の自分がいるからではありませんか。 それでは解決もできませんし、人生に息が詰まってしまうような感じがします。 最近の時計はデジタル表示がされ、現在の時間だけが表示されます。アナログ時計で12時間一周の時間表示であれば、今日の何時間が消費と見当がつき、今日はあと何時間あるとわかりますが、余っていなくてもさらに周回して、尽蔵に時間がやってきては去っていくという感じになります。 だからできなければ明日に延ばしてもいいや、などという言い訳も生じます。 だから人間生まれた時にあなたの人生時間はあと70万時間ですよと。巻き尺のような時計を渡さると、少し大事に使うかもしれません。横道にそれました。 私も健康に生きたとしても、人生の残り時間が底をついてきました。 仕事をしていっときは残業も結構あり、時間がいくらあっても足りない感じでした。 その時よく読んでいたのが、あの「ま~大体やね~」とのんびりした語り口ながら、どこにこんな活動をしていてこんなに時間のゆとりがあるの?と驚くような活動(もちろん多趣味な遊びも)をしていた竹村健一氏の本「(例えば「仕事がとができないやつ=資料を持ちすぎるやつ」や、上智大学教授だった渡部昇一氏の「知的生活の方法」などという本でした。 パソコンのない時代でしたから、知識はすべて頭に入れておかなければ、というのが普通でしたが、私は、このことについての細かな知識は、部下のA君がよく知っている。あのことはDくんが堪能である。だから、と誰の頭に入っているという目次というか、検索項目だけ自分の頭に入れておけばよい言った具合で、手抜きではない効率化を図って切り抜けたりしたものです。 あなたはシャワーながら清潔な方でふろの掃除もすぐ済まされている。結構時間がかかるんですよね。(自分はしないで家内がやっているんですが・・・・) 今はワードの文章をPCが読み上げてくれる時代ですから、音楽を楽しむと同様に、そうした仕事の資料などの読み上げもPCに手伝わさせて、入浴しながら聞き取る、などということも可能なのではありませんか? コンビニの総菜も侮れませんよ。栄養面でもそうですが、残菜も調理の無駄がありませんしごみも出ません。多少アレンジして自分のものにすればよいわけですからね。 あなたは週三日の勤務だとか。毎日働いて残業もあり、子育て中の方もおります。そしてきついですが何とかやり遂げています。 あなたも、もう一人のしっかりしすぎる自分に対して、「私ももうちょっと楽をしていいかな」と提案してみてはいかがでしょうか。 きっと「そだねー」って答えてくれるんでないかい? 人生70万時間を使い切った爺さんの、参考にならない意見で申訳がないけど。
お礼
>それを実行に移そうとすると、効率的な方法や手段が、なぜか手抜きや怠けているように感じ、そんな自分が許せないもう一人の自分がいるからではありませんか。 自分が許せないからなのかはわかりませんが、 「今日こそは手抜きでいい加減にすませよう」と始めても、 やっている内にやっぱり丁寧に隅々までやってしまいます。 そして、終わってから「また結局時間をかけて(かかって)しまった」 「(風呂掃除は特に水音がいつまでも続いて)ご近所にも恥ずかしい、 生活音が夜遅くまで続いて迷惑かもしれない」とご近所にも気を遣います。 「ああ、私はこんなことに時間がかかって何をしているんだバカらしい」 「もっと生きた時間の使い方ができないと、ホント、生きていけない」と自己嫌悪気味にもなります。 >そうした仕事の資料などの読み上げもPCに手伝わさせて、入浴しながら聞き取る、などということも可能なのではありませんか? 仕事関係の自己研さんは、FPの受検勉強だったりするので、 入浴中にという訳には残念ながらいきません。 通勤の電車が睡眠時間であったり、 将来のこと等々いろんな悩みや進んでいないこと等の整理の時間だったり、(仕事モードと家モードの切り替えで)次の段取りを考えたり、 それこそ自己研さんや自己啓発・息抜きの本を読んだりと、 貴重な時間になっています。 最近は、いろいろ根本的に見直したりもしていて、 通勤の電車内が貴重な時間には違いないけど、 もしも近隣での仕事に変えたら通勤時間が少しでも短くなっていいのかな、 でも、そういう時間が持てなくなるので、自分の性分にあっているかな、 と通勤時間をとるか、貴重な時間を(電車乗車時間の)30分でも確保しておくべきか、結論が出せずにいます。 食事ももっと改善すべきとは痛感しています。栄養面でも経済面でも。 母親(他界)の影響もあり、冷凍食品はほぼ使っていません。 惣菜は母が利用していた程度には利用しています。 否、今は母以上に惣菜に頼ってしまっているかもしません… 成長してからは母も手抜きで惣菜利用もするようになっていました。 (母は私が小3の頃からパートをしておりましたが、子どもの頃は惣菜は使っていなかったように思います) 惣菜と言っても揚げ物や魚を焼く手間を省いて、出来合いものを利用する程度でした。野菜類は惣菜を購入する事はなかったです。 私もカット野菜や冷凍食品は、どんな食材が使われているか怖いので (輸入物が多いかなとか産地や質が気になります)、 多少高くても品質のいいものを選びたい性分です。 ただ、絶対使わないという考えはありません。 余りにも疲れている時や、体調がすぐれない時など、お金で時間を買うという感じです。 一時的なら緊急避難的いいかなと思うし、 「継続は力なり」の逆で、チリも積もればで 品質のあまりよくないものばかり食べていては やっぱり何らかの悪影響が体に蓄積されるかな、と思ってしまうのです。 子どもでもなくこれから体を作っていく成長期でもないので、 もうこの年齢になったらそんなこと関係ないのかもと思う自分も一方ではいるのですが・・・母親の影響だと思います。。 >毎日働いて残業もあり、子育て中の方もおります。そしてきついですが何とかやり遂げています。 そうなんです。 結婚されて一人ではない方、子育てをされている方、 専業主婦、パート勤務、フルタイム勤務の方問わず、尊敬しています。 同時に、こんな私は恥ずかしくて生活の実態を誰にも話せない、 とにかくもしも良いご縁のある方と出会えた時、愛想を尽かされないようになっておかないとと思います。 (出会いを見つけに出かける時間の捻出さえもままならないのですが…) せめてフルタイム勤務がこなせる状態にもっていかないと、本当に将来的に危ないと思っています。 ありがとうございました。回答ありがとうございます。 人生の先輩のご意見ありがたいです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
ごちゃごちゃ悩むより、やってみたらどうかな?案外、ここまでは手をぬけるというのが把握出来てくるかも。 今のところは言い訳というか、自分への甘えもふくめて過小評価している所もあるのでは? やり始めたら案外「こんなもんかな?」と旨くいったりするかもしれませんよ?
お礼
どこが手抜きできるか、どこがやらなくても気が済むか、 どういう意識でやれば時間短縮できるか、 都度都度試行錯誤しているのですが、なかなかうまくいきません。 もっともっと回を重ねれば、その内気づけば、 「短縮できていた」「丁寧にあまりしなくなってるな」 「こんなところまで洗わなくなったな」等々という事になるかな、 と将来を無理やり信じつつやってはいるのですが。 逆に回を重ねるごとに、神経質な性格が災いしてなのか、 潔癖症になってきているようにも感じ、こんな状態では結婚相手どころか、他人と住むことなんて無理だし、一人でも生きていけない、 と自分のことながら不安を超えて自分自身が怖く感じる瞬間もあります。 現に、学生頃はもちろん、社会人になってからでも 「昔はこんなこと気にならなかったのに」 「こんなところにまで意識がいかなかったのに」という事が割にあります。 以前、TVで淡路恵子さんだったか潔癖症の共演者に 「潔癖になったのは大人になってからではないですか。年を重ねるごとに潔癖になるでしょう」と仰っていたんですが、 正にその言葉通りになっている自分がいて妙に納得させられている状態です。 日々、毎回、試行錯誤を続けているしかなさそうですね。 ありがとうございました。
何事にも手を抜かないというのは性格ですから、、なかなか変えるのは難しいですね。 開き直って、風呂掃除しないくらいで死ぬ事は無い、と思えるように頑張ってみるしかないかと。
お礼
仰るように気持ちの持ち方、考え方を色々変えながら試行錯誤しているのですが、 何かといろいろ考え事をしながらしてしまい、 結果、その考えていることに影響されてなのか、 無駄に時間がかかってしまう事もあります。 考え事をするから動作が緩慢になってダメなのかもと思い、 声には出しませんが歌を歌いながらというのも試しているのですが、 若干、スムーズにできる時もありますが、 大きく短縮というほどには到達できず、 ホント、自分でも「ばからしい」「ほかの事にもっと時間を使うべき」 「生きた時間の使い方をしていない」と情けなくなります。 これといって妙案もないですね。 強迫神経症なのかと思う瞬間もあって「病院へ行くべき?」とも思うのですが、そんな時間も費用もないし、 結局は「どういう意識でするかに尽きるのかな。ならば医師にかかっても自分次第ってことだし…」と思ってしまいます。 ありがとうございます。回答いただいてうれしかったです。
お礼
ありがとうございます。 >私の知り合いは入浴に2時間かかり、そのために入浴すること自体がたいへんなことになり、お風呂に週一回しか入れなくなってしまい、精神科に入院しています。それくらい普通ではないってことです。 私も1.5時間くらいかかってしまう事があります。 強迫的な、確かに病院へ行った方がいいのかと思ったこともあります。 一方で、何が悪いか、どうすればいいのか、大体の事はわかっているのだし 結局は自分の意識づけだったり、いかに変えようと強い意志をもって意識して日々の行動を変えていけるかにかかっている、とも思います。 なので受診したところで…薬で改善されるというより全ては本人(私)次第だ、と受診の費用節約と時間節約しようとしてしまっています。 (○○しなくても大丈夫、という安心材料として(?)安定剤の服用は多少意味があるかもしれませんが) >とにかく人と会うとか、勉強をするとか、遊びに行くとか、予定を入れることです。 >「自分のこだわりを最優先する」からこのような負のスパイラルに陥ってるのですよ。それに気づきません? そうです。時間の使い方がもったいないどころか、間違っている、と思います。 全てが終わった時、一日が終わった時「バカらしい、何をしているんだ、何に時間使ってんだ、また結局時間かかってしまった」と冷静に指摘する自分がいます。 職場の同僚に話した時も冷静な自分がいて「時間があるから(無駄に家事に時間をかけることが)できるのかもしれない」と自ら言ったことがありました。同僚にも「そうかもね。まだ改善の余地はあるのね」と言われ、家事に時間を取られ過ぎな自分が恥ずかしいですし、 同じ仕事・就業時間で家に帰れる時間もほぼ同じなのに同僚は (主婦として大先輩ですが)私なんかよりずっと余裕があって、帰宅後ご夫婦2人分、しっかり料理もされているようでした。 自分でも「時間があるからやってしまうのかも」とうすうす気づきながら、 また、家事を優先してからほかの予定を入れるという考え方・やり方は順番が間違っているのかな、と疑問に思いながらも 「でも家事ってやらなきゃならない事だし」と思っていました。 これがやはり大きな間違いだったのですね。 確かに、(相手に合わせがちな性格なので)誰かと会う時などは 掃除は別の日に、食事もいい加減、洗濯も次の日へ、にはできました。 入浴もお風呂掃除も、多少急いだり手抜きしたりして、睡眠時間を確保する事は出来ました。 が、まだ不十分ではあると思うので、もっともっと毎日休みの日も自分だけの用事ではなく、相手のある予定をいれて 強制的に物理的にも家事に手を抜く、家事の優先順位を下位へ持って行かざるを得ない状況を作り続けて、習慣づけ、慣れていく必要があると思います。 指摘を受けて、本当にこの方法しかないと確認もできた思いです。 そして、本当に実行できたら、生きた時間の使い方を実現できる、 人とのお付き合い等々ももっともっと予定に入れられて、断ることなんかしなくていい、もっと自分の生活が自由になる、余裕のある人間になれる、と思えました。 >そもそもそれらの理由があなたの「逃げ」であると気づきませんか? 都合の良い理由付けをして個人の自由だと思い込もうとしていただけなんですね。変えたいと言いながら、悩みながら結局は、逃げに過ぎなかった。 そうかもしれません。 入浴に時間がかかるから、家の○○をしないといけないから、と何かを断ったり予定に入れられなかったりという付き合いの悪い人間になっていたり、何より自分自身不自由さを感じています。 でも、人とのお付き合いや日の調整をする際、ダメな理由は言えませんでした。 それはその理由がほぼおかしな理由、 女性なら特に同じ状況なはずで、それを理由の前面に出すことは理解されない、とどこかで思っていたからです。 負のスパイラルに陥っている自分の行動を本気で変えなければと思います。 理屈ではない、です。 ありがとうございました。