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ロードバイクの補助ブレーキ

ロードバイクの補助ブレーキを取り付け方を、ネットでいろいろ見ていると、アウター、インナーそれぞれ既存のものを流用しているように見えるものもあれば、新規に交換しているものもあります。 ロードバイクが新品で、ケーブルの劣化がない場合でも新規に準備するものなのでしょうか? 結局はその自転車によって違うもの、という事でしょうか。

みんなの回答

回答No.3

この場合、バ-テープとアウター、インナ-ケ-ブルは 原則的には交換となります。 特にインナーケ-ブは抜いてしまうと再びアウターケーブルに 入れるのが困難となります。 またアウターケーブルのカットは案外難しいですよ。 ちゃんと処理しなければブレーキのタッチが悪くなります。 それよりロードバイクに補助ブレーキなんて必要ですかね? 慣れてしまえば補助ブレーキなんて邪魔になるだけ。 サイクルイベントやツーリングの参加者で 初心者の女性でもロードバイクに補助ブレーキ付けている人は 稀ですよ。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.2

仕組みを理解されているのでしたら御容赦下さい 私は昔人間で 当時は組み付けるだけのレバーがあったんですけど デュアルコントロールレバーの仕組みを調べている時に知った事なので どの補助ブレーキシステムでも同じではないと思いますが ブレーキアジャスターボルトの伸び縮みを補助レバーで行っている アウターワイヤーを引っ張る事でブレーキを掛ける仕組み ママチャリなどでアウターケーブルを引っ張ってアジャスターボルトから抜ければブレーキが掛かる状態になる インナーワイヤーはそのまま 加工としては補助ブレーキとアジャスターボルトに必要な分だけアウター切断 要アウターキャップ 実施経験は無いですが 補助ブレーキが不要になったら元に戻す 市販品の高性能・好みの物を最初から使う という感じじゃないでしょうか 標準装着タイヤが気に入らないから好みのものに最初から交換してしまうような感覚 私は初めての作業であれば失敗を考慮して規格品は傷付けずに残しておきたいですね アウターケーブルを差し替えれば済む ロードで雨天に乗らないならアウターが途中で切れていてもバーテープで隠せれば問題ないかな?という気がしないでもないです

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.1

長さが変わらないか短くなるのなら最近のアウターインナーは長持ちするのでそのまま使うのも構わないけれど、いざ切ってからアウターの切る位置がうまくなくて微調整する必要から換えなければならなくなる場合もあるでしょう。 あと、インナーは抜かないといけないから端の状態によっては戻せない場合もあります。 インナーは安いので、長く使っていてそろそろ換えてもいいと思ったらその機会に新しくするのもいいのでは。

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