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内定を2つもらっておりどちらにしようか悩んでます。

内定を2つもらっておりどちらにしようか悩んでます。相談させて下さい。 大学を卒業後民間企業を経て、現在、 (1)地元の田舎の県庁職員、 (2)政令指定都市の病院事務(地方独立行政法人)、 の内定(どちらも2018年4月から勤務)をもらっております。 それぞれメリット、デメリットがあります。 (1)地元の田舎の県庁職員 ■メリット・・・仕事が楽しそう。社会的地位が高い。転職を考えた時、(2)に比べるとウケが良い。 ■デメリット・・・田舎なのでつまらない(人口少ない県5位以内です)。私独身ですが、若い異性がいるかどうか不安。あるマイナーなスポーツをしており好きですが、そのサークルがない。(2)に比べると給料が若干安い。 (2)政令指定都市の病院事務(地方独立行政法人) ■メリット・・・都会なので楽しい。婚活、合コンなどがあり出会いが多い。マイナースポーツのサークルがある。(1)に比べると給料が高い。 ■デメリット・・・仕事が忙しく、医者、看護師からも下に見られているらしい(内定者説明会の時に先輩社員が言ってました)。他の公務員(県庁、市役所職員等)に転職しようとした時に、面接で説明ができない。 現在は(2)の政令指定都市に住んでおり、この土地にどんどん愛着が湧いている状態です。しかし、将来のことを考えると(1)に少し気持ちが傾いておりますが、好きなマイナースポーツができなくなることや、結婚相手が見つけられるか不安です。 自分で考えていても堂々巡りとなってしまうため、県庁で働いてる方や、病院で働いてる方や、自分だったらこうするなど、なんでも良いので意見を頂けたらと思います。よろしくおねがいします。 私は20代後半の男性です。

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 何様だって感じですけど、まぁそれは置いておいて。 自分が中心に世界が回っているんじゃ無いと言うことさえ頭にあれば、どちらもきっと大丈夫でしょう。 あ、最終的に選ぶのは、こっちでは無くて向こう側ですよ。

その他の回答 (6)

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.7

地元に帰り、県庁に就職する。  こんにちは。 #5の再入場です。  ● メリット (1) 地元に帰るとそれまで慣れ親しんで来た文化に自分が大都会で身につけた物を還元出来る。 (2) 県庁職員として勤務すれば、『行政書士』としての資格が与えられる。 (3) 地元には多くの知人や親せきがおられ、将来地元の名士、顔役になれる。 大都会ではとてもこんな芸当は考えられない。 (4) 県庁で行政官として働ければ大都会では到底得られない素晴らしい人脈を手に出来る。 私は関西の国立大学の出身です。 大学を卒業した時、文科系の友人の多く商社や金融関係の企業に就職して行きました。 ところが60才で定年を迎える頃になってみると結構多くの友人が転職していました。 その中で地元に帰り、行政官になったり町長や市長などの要職に就いていました。  彼らに転職のきっかけを聞くと『結婚を機に地元へ帰る決断をした。』との答えが多かったのに驚きました。 先ず、地元の県庁に勤め、人脈を造り政治の世界に縁が出来た。 そんな答えでした。 私たちが就職した当時、日本は右肩上がりの経済成長の真っただ中でした。 しかし、90年代に入り、セロ成長からリーマンショック。 商社、金融関係は多難の時代に突入し、現在に至っています。 若くして地元に『ユーターン』した友人が一番充実した人生のように感じました。 彼らは私と違って地元では立派な名士です。 間違いありません。  長年、大都会に住んで来ました。 東京で電車に乗ってると感じます。 『東京って貧乏人がまるで雲霞のように湧き出して来る変な町だなあ!』 これ実感です。 私も立派な雲霞なのですがね。 あなたも大都会に私の年令まで住んでご覧なさい。 言っている意味がわかるようになりますから。   

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.6

自分の将来自分で決められないなら コインの裏表で決めたら?

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.5

こんにちは。 とても意義のある良い質問です。 私は後期高齢者で、今までに似たような話をいくつも聞きました。  学生時代の友人にも大都会の一流銀行を退職して地元の県庁に転職したり、 超一流大学を出て中央官庁に就職したが、地元の市役所に転職した人。 片手の指では間に合わないほどの数になります。 ● 結論 : 県庁の職員がお勧めです。 地元に帰り、県庁に就職する。 今はその恩恵がどれほどのものかおわかりになっておられないようです。 地元に貢献することの恩恵は年月が経つほどわかって来ます。 質問を読んでの感想ですが、あなたは大都会への憧れが強いようにお見受けします。 あなたの性格に政令都市と地元のどちらがマッチしているのか。 それご本人にしかわかりません。 それでもやはり『県庁』がお勧めです。 それは後期高齢者になった者にしかわからない人生の機微です。 聞くか聞かないかはあなたの自由ですが、私の意見は変わりません。  

aubcf200
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 県庁の方が良いと思って頂いた理由を、もう少し詳しく教えて頂けましたら幸いです。 よろしくおねがいします。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.4

地元に人口が少ないのならば、それをどうにかしようとその自治体も婚活なり少子化対策に力を入れているのではありませんか? 人口の多い町は確かに出会いの数は多いですが、その分競争も多いし素敵なライバル達も沢山います。自分も相手も目移りする中で気に入った相手に自分だけの魅力をアピールしなくてはなりませんが、そこは不安ではないのでしょうか。 私なら社会的地位とかよりもやりがいと実利をとるかな。 現段階での年収よりは生涯収入を比較したいし、 住宅ローンの属性とか、早ければ10年後くらいから少しずつ現実味を帯びてくる親の介護問題とか、もし結婚できなかった場合の人生とかまで考えると思います。 結婚は総数じゃなくてたった一人見つかればいいので、出会いの数よりお付き合いの質だとは思うけれど。 そのマイナースポーツは一生続ける趣味なのですか。 恋人や家族ができたら育児や経済的な問題や加齢などで趣味から自然と足が遠のく人も結構いますが、あなたはそのスポーツがあなたの長い人生の決断を左右するものだという覚悟でメリットデメリットにあげているのですよね? 家庭や他のスポーツでは替わりがきかないということではないのでしたら、 そこは切り離していいのかもしれません。 今挙げているメリットが将来メリットではなくなった時に、 それでもその街にいたいのか、どこでどう働きたいのか。 そこが重要ではありませんか。 目先のメリットに釣られず、長期的かつ多面的に、立場を変えて自分を見つめ、 そして想定できる最悪のパターンまで考察して決めるようにしてはいかがでしょうか。

noname#230180
noname#230180
回答No.3
  • yuriari
  • ベストアンサー率15% (44/279)
回答No.2

何日かま前にも同じ質問してたよね。自分で結論出せないのであればどちらも止めたらいいやん。 他人に相談しても詳しい内容はわからないし、アドバイスを求めるような質問でもないわ。 二つに一つなら確率は50%やんか。でもどちらもあんたに向いてない仕事ならどっちを撰んでも同じだと言うこと。 4月までに自分の行く会社の細々とした内容と実証はチエックしておくことやね。 後から泣き言を言っても始まらんもんね

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