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臼蓋形成不全の影響?
体を動かすことが大好きで、ここ10年スポーツジムで、エアロ、ダンス、ステップ等 色々してきました。 しかし、普段からのオーバーユースからか?足に痛み(腸脛靭帯炎と診断)を 感じ、しばらく安静にしていました。 それから、お尻から太ももにかけしびれ、痛みが出て症状が変わってきました。 この時点で坐骨神経痛と診断。 お薬、漢方など処方してもらい飲んでるところです。 そして今、少し歩くだけで両足の膝外側上あたりに痛みが出ます。 膝が内を向いていると指摘されているのですが、先天性股関節脱臼で生まれ 臼蓋形成不全と言われています。 この痛みは安静にしていれば治るものではないように思います。 私の骨格の問題か?足の運びが悪いのか? 今まではこのような症状が出たことがなかったので、途方に暮れています。 改善策などありましたら、是非教えていただきたいです。
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回答No.1
臼蓋形成不全というのを知らないので、その影響かは分からないです。 季節柄、寒い上に、急に激しい運動をすれば、誰でも大なり小なりの痛みがでるものですし。 準備運動不足なら、準備運動をしっかりし、痛みがあるなら、運動を休むべきです。 お尻から膝にかけてのしびれは血行不良など考えられます。 そうであれば、お尻まわり、太もも前面と後面などのストレッチが有効です。 風呂上がりや運動後に、1ポーズ15~20秒かけて、じっくり筋肉を伸ばしてやりましょう。 こういうストレッチは、腸脛靭帯炎の予防にもなるようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。ストレッチは大事ですね。普段からするように心がけているのですが、歩くだけで膝外側あたりに痛みが出るので、自分の骨格に問題があるのか?と懸念しております。