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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臼蓋形成不全。がに股で歩くように医者に言われました)

先天的股関節脱臼でがに股で歩くように言われた場合の対処法とは?

このQ&Aのポイント
  • 先天的股関節脱臼でがに股で歩くように言われた場合、日常生活の中での注意点や対処法について知りたいです。
  • 先天的股関節脱臼の患者に対して、がに股で歩くように言われることがあります。しかし、オフィスでの仕事や日常生活での実践は難しい場合もあります。同じような経験や対処法を持つ方のアドバイスを求めています。
  • 先天的股関節脱臼でがに股で歩くように勧められた場合、日常生活での心がけや具体的な運動方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

ちょっと聞いたこと無いですね。一般的には体重のコントロール、杖の使用、筋トレ、屋外ウォーキングが基本になると思います。がに股で歩いても、股関節の体重を支える面が変わるわけではありませんので・・・う~ん。またがに股は膝には余りよくありません。こういう二次的な障害などもあると思いますので、違う病院に行かれて見てはいかがでしょうか?

nakaitonakai
質問者

補足

早速返信いただきましてありがとうございます。骨盤の大腿頚部を受ける部分の外側が欠損しているので、出来るだけ内側で体重を受けるために足を開いて歩くように言われました。電車の中で立つときも出来るだけ足を開いて立つ(これは可能です)ことも言われました。家に戻ってから考えたのですが、私は若い頃から運動は苦手で殆どやっていません。そのためこの年まで何も障害が起きないで来られたのかな、と思いました。ネットで検索したら、20代30代で手術(それも一回でなく)をしている方がたくさんいらして驚きました。私にとっては「単に母のおなかの中で脱臼した」との認識で亡くなった母も何も知識がなかったと思います。骨盤の形成不全によるもので、一生背負っていくべきものとは思いもしませんでした。それにより、結婚、出産に悩んでいる方もいらして驚きました。私は、何も不安なく二度出産し、亡くなった主人には一度も話したことはありません。最近の痛みは単に加齢による軟骨の減りによる痛みとばかり思って受診しました。人生あと数十年付き合っていくためにいろいろ知識を得たいと思っています。

その他の回答 (1)

  • o120441222
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回答No.2

No.1です。補足ありがとうございます。 >骨盤の大腿頚部を受ける部分の外側が欠損しているので、出来るだけ内側で体 重を受けるために足を開いて歩くように言われました。 基本的な病態はよく理解しております。アドバイスはつま先を外に向けるという より、脚を開くということなのですね。しかしこれは膝にもよくないと思います し、股関節にもかえって余計な負担が増えるように思えますが・・・・ >20代30代で手術(それも一回でなく)をしている方がたくさんいらして驚 きました。 いまはRAO(寛骨臼回転骨切り術)というのが主流ですね。 >私は、何も不安なく二度出産し、亡くなった主人には一度も話したことはあり ません。 これは不幸中の幸いですね。妊娠で体の荷重線が変化することにより、この時期 に発覚することは非常に多いです。 >最近の痛みは単に加齢による軟骨の減りによる痛みとばかり思って受診しました。 もちろん放っておけば変形性股関節症が進み、さらに高度な関節破壊が進むこと は今後予想されるでしょう。主治医と予防、手術のタイミングなど良く話し合っ てください。 お大事にどうぞ。

nakaitonakai
質問者

お礼

ありがとうございます。がに股という表現が正確でなかったと気付いたので早期に締めました。足を開いて歩くです。この歩き方については、私の聞き間違いということもあり得ますので次回に医者に聞いてみます。先週の土曜日に初めて整形外科を訪れ、現在は痛み止めの飲み薬と湿布薬を使っていますので痛みは殆どありません。今週行った時にこれからの予防法(進行を遅くする方法)などを聞くつもりです。思えば数年前から、冬場に年に何度か股関節が痛むことがあったのですが、その時に受診していればと今になって思います。脱臼していた左足なのですが、それとの関連性も全く考えませんでした。こちらを締めてから他のサイトで、同様のトピックを立てたのですが、30代で手術したという方が多かったです。若く発症した場合は積極的に手術を勧められるのしょうね。締め後にありがとうございました。感謝いたします。

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