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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5歳の娘が臼蓋形成不全と言われ、お先真っ暗です)
5歳の娘が臼蓋形成不全で手術が必要な状況です。手術後は元気に走り回れるのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 5歳の娘が臼蓋形成不全と診断され、左側の骨が離れており、足の長さも1、5cmも違うと言われました。手術が必要で、2ヶ月の入院と3~4ヶ月のリハビリ期間が必要です。手術後は元気に走り回ることができると言われています。
- 娘が2歳くらいのときにオマタがずれているのが気になり、小児科に相談したが問題ないと言われ、整形に行くことはありませんでした。しかし、幼稚園に入ってから足の高さが違うと本人から報告があり、整形に行くと左側の骨が離れていることが判明しました。
- 手術をすることで5歳の娘は治る見込みがあり、元気に走り回ることができると言われています。現在3つ目の病院に紹介されており、手術が唯一の治療法である可能性が高いです。乳児期に気付いていればと後悔しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。私も同じ病気です。25歳女です。それぞれの状態にもよりますが、私くらいの年齢まで気づかないでいたら、そこから先はもっとオバチャンになってからの手術が望ましいと言われてしまいました。 なのでお子さんくらいの年齢で気づけていらっしゃるのであれば、いくつも病院を回ってからベストな判断をしてあげて欲しいです。私は昨年足をかばって歩き続けた結果、椎間板ヘルニアまで発症してしまいました。 幼少期に手術ができるんならしてあげて欲しいです。ただ女の子ですし、手術の跡も気になります。 でも、私は立ち仕事をしてるのでカナリキツイです。 必ず解決法はありますから、変に自分を責めないで下さい。
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noname#131542
回答No.2
お気の毒なことです http://www.k2.dion.ne.jp/~maihime/about-kokansetu.html 上記urlにアクセスしてみてください。 どうやら完治は不可能なようです
お礼
手術できるなら、してあげたほうがいいということですね。 解決策があるなんて、ちょっと希望がでてきました。 ありがとうございました。