京都府 8割 朝鮮系住民 朝鮮の植民地

質問

京都府て実際のところ8割くらい朝鮮系住民なのではないですか？
皆様京都府の実態ご存じですか？
私が思うに朝鮮の植民地な気がするのですが

回答No.5

torontomachiko · ベストアンサー

元々は日本の首都でしたから、そこに外国人が集まってくると言うのは容易に考えられます。

日本の悲しい歴史として部落がありますが、戦中・戦後に不法入国した朝鮮の方々が、そのエリアに流れ込み住み着いたと言う歴史もあります。ですので、部落の多い地域に多くいらっしゃると言うのも分かります。

京都は部落が多かったので、必然的に多くなったと言う事です。そういう面で見れば京都だけではなく関西地域はどこも多いですし。

質問の「8割くらいで植民地」と言う事ですが、国の統計から情報は出ています。

韓国人・朝鮮人の方が1番多いのは大阪府、2位は東京都、3位は兵庫県、4位は愛知県、5位は神奈川県、6位は京都府となっています。

人口に対する比率は1位が大阪府で1％程度、2位が京都府で1％弱です。帰化した人なども含めて考えたとしても、8割など到底あり得る数字ではありません。

回答No.6

Uncle_John

Wikiの「日本人」の「Y染色体ハプログループ（父系）による系統」にアジア諸国のDNAデータもあります。この項の表に依れば

日本人のYのDNAのメインは縄文人系D1bが32.1%から38.8%、弥生系O1b2(O-47z)が22.5%～25.1%で合わせれば半分以上を占めます。

一方、表中
朝鮮民族D1bが4%、O1b2(O-47z)が4%(同Wiki「Hammer et al. 2006」）
朝鮮民族で多いのはO1b2(xO-47z)が33%でO2が40%を占めます。
中国の華北はO2が65.9%を占めます。

表中の[43]の注釈
＞43．^ 文献等（2014年以前）ではO2b*と表記されているが、実際はO1b2（旧O2b）からO-47zを除いたものである。

この事からO1b2(xO-47z)はO1b2から日本人に多いO1b2(O-47z)を除いた排他的グループであり同じO1b2(xO-47z)でも同じとは限らない。

上記を踏まえ、韓国人は中国の華北に近く、日本人とは遠い。
京都のデータはないが京都が突出する理由は無い。

なお、他の日本人の弥生系のO系は主に中国で派生したと考えられ、日本で幅広くO系が認められるがそれはアジア各地にも同じ事が言えるがO1b2(O-47z)が日本の弥生人のメイン
O1aは台湾原住民で約90%、O1b(O-M95)は華南で30%、タイで42%とあり、アジア各地に点在する。

＞明治以降に朝鮮半島から日本に渡ってきて日本に住みついた人たちを指します。

なお、明治以後であれば尚更関係ありません。
ちなみに1910年前後の半島の人口は大雑把に1000万人で日本人は大雑把に5000万人、どう転んでも半分以上になり得ません。

回答No.4

noname#233150

それを言い出すと、日本人の殆んどは大陸の血を引いているので、京都に限らず日本国内全ての都道府県が朝鮮・韓国系の血を引いている事になりますよね？
敢えて京都に限定する理由は何ですか？
根拠を示して下さい。
京都に対してコンプレックスをお持ちなんですかねぇ……

お礼

私が言ってる朝鮮系というのは明治以降に朝鮮半島から日本に渡ってきて日本に住みついた人たちを指します
そういった朝鮮系住民は京都は本当に多いのは間違いないですよ
京都に限らず近畿地方はどこも本当に多いですけどね

回答No.3

koncha108

私が夜中に食べに行ってたおでん屋の兄さんは朝鮮人でした。私の住んでた所の裏の小山の山あいに朝鮮学校があって先生が朝鮮の歌を歌いながら生徒を引率しているのを見たことがあります。たまに近所の韓国料理屋に行って夜食を食べましたが店主が朝鮮出身かどうか知りません。全部足し合わしても私の行動範囲の中では8割にする事は到底不可能です。京都はそもそも外国人や外国由来の人が多いけどその中で朝鮮由来の人が一番多いだろうと言う程度ですね。

お礼

ご回答ありがとうございます
韓国料理屋なら店主は間違いなく在日コリアンか韓国出身者でしょうね

黄色人種の全員に朝鮮系かどうか詮索したのですか？

回答No.2

noname#251489

その気になる根拠を教えて貰えないかな？

お礼

名前に使われてる漢字、苗字、身体的特徴でかなりいるというのがわかります

回答No.1

go_gohide

そう思うならそれでいいじゃないですか。
別に質問にするようなことじゃない。
朝鮮系の人が気に入らないなら、日本から出て行って朝鮮系の人が
いない国に行けば良いでしょう。
あなた自身が知らないことを知っているかのように振る舞うな

お礼

そうですね