- 締切済み
オレンジ色のでかいお月様
スーパームーン昨日観ました。これって本当に目の錯覚でしょうか。違うんじゃないですか、ちゃんと説明して下さいと問うても聞く耳持たない方が沢山います。景色との関係ですよって。その方のお目目を疑います。簡単でもいいので、解説して下さい。正しくお月様をこれからもみてあげたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- feles_c
- ベストアンサー率42% (18/42)
よくあるQAの「地平近くの月/太陽と天頂の月/太陽では地平近くの月/太陽の方が(測れば同じなのに)大きく感じるのはなぜ」と「実際に大きさがが変化するスーパームーン」の話がまざっているかと。 前者については、地平近くだと山や建物など比較基準があるから、だとか、天球自体が天頂り地平近くの方が遠く感じるための影響だとかの説明がされています。まあ、人間の認知のメカニズム、心理的な要因によるものですので単純なものではないでしょう。また「いや、俺はそうは思えない。どっちも同じに見える。」という人が居てもおかしくはないかと。 後者は、月が地球に近くなった結果として大きく見えるというだけのものです。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
錯覚ではありません。 実際に月との距離が近くなってるので近いものは大きく見え、明るさも強くて大きさが強調されて見えるのです。 聞く耳を持たないのではなく、科学的知識が無いために説明できないので話題から逃げたいのです。 知らなくて答えられないのだから、それ以上追求するのは可哀想です、諦らめましょう。 地球を周回する月の軌道の関係で、地球に近づいた満月に近い月は明るさも少し強いので更に大きく見えるのです。 月は地球を軸にして回っているのですが、地球を中心とした真ん丸な円ではなく、少し歪んで地球が中心から少しズレた楕円軌道という回り方をしています。 そのために少しづつ遠くなったり近くなったりしてるのです。
補足
あんなでかいもんが錯覚なんて、詐欺師もいいとこですよね。でも、文章巧みで誤魔化されますよ。あのオレオレ詐欺と同じです。引き込まれます。皆さん太陽の御来光は日頃でも拝むと思いますが、お月様の出は観ないですよね。仕事上私は色んなお月様みます。夕暮のでかいオレンジのお月様が上るなんて実際に見た方少ないでしょうね。まさしく幻想の世界です。ほんと驚きですよ。私のあそこ自身でも、顔負けで無理です。なんちゃってです。出た時はオレンジでバカでかくても皆に見られて、恥ずかしいんでしょうね綺麗なお月様になっていきます。これもg27さんなら説明できるでしょうね。私は、けちつけらられる中秋の名月が大好きです。満月ではないですよって。言われます。でも、綺麗です。
補足
そうです、なので錯覚ではないのですよね。確かにでかく見えるんですから。目を何回こすってもでかいものはデカい。錯覚ですと言われる方は、たぶん月事態が大きくなったのではないと言いたいんでしょうね。そして、それ以上は説明できない。なんか、悲しいですね。たぶん実際に観た事ないのかもしれません。真っ赤なでかいお月様が、やがて綺麗な満月に。私の様に暇じゃないと観れませんね。