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少子化

少子化問題の為に、男性の給料を優先的に上げる・男性の雇用を優先する・女性が働かなくて良い社会(男社会)というのはどのような問題がありますか?

みんなの回答

noname#232800
noname#232800
回答No.10

世界人口は増えてんのに、日本人口は減っている。 ウォン、元、リンギット、ルピア、フィリピンペソ、ルピーの為替レート。 中国では2子政策らしい。 役所とか、学校とか、選択できれば。 最近、電力が選択・・・・ と、考えると男女で協力しあい、食物を・・・・給与上げるって方向性では無いと思うよ。

  • Faye-17
  • ベストアンサー率17% (23/131)
回答No.9

>どのような問題がありますか? それが実現可能なのかどうか、ということが問題です。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.8

女性差別、女性蔑視と総スカンを食うでしょう。それをやった内閣は潰れるでしょう。でも少子化を止めるにはそれしかありませんね。男が外で働いて、女が家庭を守る社会。それをしない国は例外なく少子化に進みます。現在の欧米、日本、韓国などがその典型です。50年後には国が立ちゆかなくなるでしょう。

回答No.7

もうすでに少子化がここまで進んでしまっては、質問のようことをやっても、労働者の絶対数が足りないのだからどうしようもないでしょう。賃金上げたって働く人いなきゃどうにもならんでしょう?(大体そんな金どこから出てくるの? 現状は男社会ではどうにもならなくなったから、女性にも仕事を頑張ってもらおうという話なのに?) やるんだったら、いろいろ問題はあるが外国人労働者の受け入れを増やし、ロボットやAIの活用なども行い、労働力を増やすことでしょう。

noname#251489
noname#251489
回答No.6

敢えて簡単に言いますが、機械やロボットで生産や時間などの管理力を高めれば、人手や時間不足などは解消します。 夢ではなく今からの時代、IoT化などが噂されるなど実現可能な時代だと思います。 コンビニの管理も商品のタグに工夫されていて計算しなくても様々な管理区分が出来るとか?これは時短です。 ロボットには支持されたデータ通りに作業するだけで何も高度な能力や知能は入りません。 上手くやれば人間の余暇の使い方も変化するでしょう。 自動車業界のガソリン車部門で世界は日本車に勝てないので、電気自動車で日本車に勝負を挑んでます。 日本はその方面で立ち遅れないよう頑張れば、機械などの生産力アップは実現すると思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.5

最近も同様なご質問がありましたが、現代の日本ではそのような社会は是非を論じる以前に実現不可能です。 人を雇う経営者の立場から見れば同じ仕事をさせた場合「男性というだけで」高い給料を支払いたいと思うでしょうか。同じ仕事なら給料が少なくてすむ女性を雇いたいと考えてそのようにするでしょう。「女性が働かなくても良い社会」を目指したはずなのに、「女性の求人は多いのに男性の求人は少ない社会」になってしまう可能性が大です。その結果として、専門職以外では男性の求人は女性がやりたがらない3K職場が中心になりかねません。 それでは「男性一般」ではなく、「既婚男性」に限定して、家族手当の増額や扶養控除の拡大などで処遇の改善を図ったらどうなるか、未婚化晩婚化が進む現在の日本では「独身男性」の理解が得られないでしょうし、また母子家庭や父子家庭のことを考えれば、「既婚男性優遇」ではなく、男女を問わず、また既婚未婚を問わず「子育て家庭優遇」にすべきだと批判されるでしょう。 そもそも「少子高齢化」でどんどん労働人口が減少していく現在の日本で、「女性が働かなくても良い社会」を目指すのは矛盾した政策です。好き嫌いは別にして、この日本は「女性も高齢者も働かなくては回らない社会」になりつつあるからです。 こうしたことからも既婚女性が外で働かずに専業主婦となる社会を理想として目指すことは無理です。結婚した女性が外で働くかどうかは、夫の意見は参考にするとしてもまず第一にはその女性自身が判断すべきことであり、偉い人が「女は外で働かずに家庭で子育てなどに専念しなさい」と指導することではないからです。念のために言えば、「自分は外で働かずに専業主婦を目指す」と考える女性がいるのはもちろん自由です。ただしそうした個人の価値観に社会が介入すべきではないというだけです。 宗教上の理由から女性が車を運転することを禁止していたサウジアラビアでも、来年から女性の運転を認めることになりました。この運転の解禁はこれまで交通手段がないために、女性ができなかった様々なこと(外で働くことも含めて)を可能にします。どこの国でも昔のように「男は外で働き、女は家庭を守る」という単一の価値観だけではやっていけなくなっているのです。この時計の針を逆に回すことはできないでしょう。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

少子化問題は高齢化問題と一緒になって継続的に労働人口が減って高齢者を支える社会保障費を支える人口が減ると言う構造の問題。女性の社会進出をうながして労働人口を増やすとともに子育てを働きながらでもし易い環境を提供して、直近の労働人口を増やしながら将来の労働人口を確保すると言う両方を同時にやる必要があります。男性の給料を上げると言うことは、労働人口が改善せず全体の生産力が上がらないのに労働者の給料を上げると言うことで、企業、雇用主に取って、ひいては社会、経済にマイナスになります。

  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.3

少子化は社会問題ではあるけれど社会が問題ではなく生物学的に問題があり、それは血が濃くなりすぎた日本国民だからという答えになります。 犬や猫や馬や牛やヒトなど同類の生物の血が濃くなると子が生まれにくく(子ができにくくなる)なるということをご存じでしょうか。 >女性が働かなくて良い社会(男社会)というのはどのような問題がありますか? ・どのような意図なのか、目的がわかりかねます。 少子化問題というのは血の濃くなりすぎた日本人がいくら知恵絞っても問題も何も解決も何もできないことです。 ま、気付きは大事なことですけどねえ。

  • bito0805
  • ベストアンサー率33% (22/65)
回答No.2

女性の観点・意見が、社会に活かされづらくなる。 一生独身でいる女性には一人で生きにくい社会になりますね。 この場合、シングルマザーへのケアは十分に行う必要があります。(社会復帰を考えなくてもよいようにキャリアに穴をあけておいたのですから、元配偶者と社会がしっかりサポートしないと。。そういう事が前時代ではできなかった・されてこなかったんだと私は思います)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

人口増加に歯止めが効かなくなり、環境が悪化します。

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