- 締切済み
極度のあがり症
長年克服できません。 小学生の頃から音楽のテストで緊張してしまい笛が持てなくなった記憶があります。 成人してからも私生活や仕事で緊張する場面が来ると言葉をうまく発せられなくなったり指が震えて焼香できなくなったり……… 事前に分かっている時はインデラルと言う薬を飲んで落ち着くようにしています。 緊張する場面で薬を服用せず何度か色々な落ち着く方法を試しましたがダメでした。 あきらめるしかないでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- satoklew
- ベストアンサー率22% (87/385)
緊張は誰にでもあるものだと思います。 よく見せよう、上手くやろう、失敗を恐れるなど、自分のスペックから外れることを考えると緊張するんだと思います。 例えば人前で話しをする場合は、自分が伝えたいことを相手に伝える必要があるのでしっかりわかりやすく伝えようと明確に目的を意識して話す、とか。上手く話そうとか、なんとかその場を取り繕うなどと考えると緊張してしまうんだと思います。 テストなども自分が評価されていることを意識しすぎて上手く見せようとするからプレッシャーに感じてしまい緊張してしまうのだと思います。 ありのままに素直に丁寧に物事をやることを意識されると、あがり症を意識することが減っていくのではないでしょうか?ご参考になればと思います。
>インデラルと言う薬 薬では治りません、薬はあくまでも精神安定剤です。勘違いしている人が多いですが。治療を受けている診療内科では、薬物だけしかアドバイスしてくれないのですか。 >何度か色々な落ち着く方法を ここが間違っている。直そうというモチベーションがあるのはいいのですが、今軌道修正しておかないと一生引きづることになりかねません。
お礼
いくら頑張ってもダメでした。回答ありがとうございます。
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
上手にやろうと思い過ぎるから緊張してあがるのです。あがらないようにするには、失敗してもいいんだと開き直る事が有効です。その意味で「あきらめる」というのも1つの手段だと思います。
お礼
そうですよね。 回答ありがとうございます。
お礼
努力してみます。 回答ありがとうございました。