• 締切済み

判官贔屓って、日本人ならではの感覚ですよね。

判官贔屓って、日本人ならではの感覚ですよね。 さて、日馬富士VS貴の岩 どちらが、判官? 貴乃花VS伊勢ケ浜ではないですよ。貴乃花も伊勢ケ浜も、二人とも判官ではありません。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

rinkofu さん、こんにちは。 おまけに親方の片棒を担いだせいで幕内から十両へ転落。納得いかないです。

  • hekiyu2
  • ベストアンサー率35% (271/774)
回答No.4

判官贔屓って、日本人ならではの感覚ですよね。   ↑ そう言われているようですね。 日本は多神教だから、敵にも神様がついているわけで 敵を一方的にたたき伏せたら、相手の神様に祟られる ということと、 和を大切にし、相手に不快な思いをさせない、という 倫理観が交わって、判官贔屓になったと 思われます。 さて、日馬富士VS貴の岩 どちらが、判官?   ↑ 当初は貴の岩で、マスコミから叩かれるように なってからは日馬富士だと思います。

rinkofu
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

判官贔屓って、弱い立場の人に対する、同情、共感、哀憐、支援みたいな感情が混じったものでしょう。 その意味で、日馬富士、貴の岩のどちらかに上のような感情を感じますかね?最終的に事実がすべて公表されれば違ってくるかも知れませんが、二人のどちらにも同情は多少感じても共感はしないですね。それが一般的な見方では? > 貴乃花VS伊勢ケ浜ではないですよ。 これも情報不足。ひょっとすると貴乃花親方は何か秘めたる思い、苦痛があって、それを言えないまま追い込まれているのかも知れませんが、態度がふてぶてしすぎ。 海外でも判官贔屓は理解されると思いますよ。映画でも弱くて情けない人を主人公にして最後にヒーローになってくようなのは多いですよね。「ベスト・キッド」とか、「メジャー・リーグ」とか。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

日馬富士VS貴の岩なら 件の飲み会の場においては、貴の岩が判官の立場です。 以下、ご存知かもしれませんが、 「判官贔屓」とは…立場の弱い者(下位役職者≒幕内力士)が立場の強い者(役職の長≒横綱)から仕打ちを受けた時に、 弱い者に対して強い同情の念を抱き、強い者に対して非難の声を上げたくなる庶民感情の事を指しています。 …判官(ホウガンと読みます)とは源義経の役職名です。

回答No.1

どちらが義経(判官→弱い立場)の立場に近いかと言えば、それは殴られっぱなしの貴ノ岩でしょうね。 抵抗しないのを見越しての日馬富士の暴力、誠にけしからんというのが、判官贔屓をする人の見方ということになるのでは?

関連するQ&A