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貴乃花親方の電撃引退に衝撃！相撲協会側の言い訳に呆れる視聴者
- 貴乃花親方の電撃引退に衝撃を受けましたが、納得が行く部分もありました。相撲協会側の苦しい言い訳には視聴者が呆れています。
- 日馬富士の暴行事件について、協会の言い訳が続いていますが、真摯に問題を考慮しているとは言えず、相撲ファンをバカにしていると思います。
- 日馬富士が本場所に出ている一方、貴乃花親方は被害届を出していたことに疑問が残ります。相撲協会側の行動について考える必要があります。
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協会側は長年続いていた八百長相撲を続けたいのでしょう。 貴乃花親方は大相撲を真剣勝負の場にしたかったようですが、 八百長相撲は持ちつ持たれつ、負ける側にもお金が入り、 両者に好都合で楽な習慣です。 また、巡業に行くたびに暴力団事務所へ行き、数百万円単位の おこずかいを貰って「ごっつあんです」という習慣も続けたいのでしょう。 相撲協会にとって暴力団は、お金をくれる有り難い存在であり、 部屋内の暴力隠ぺいなどからも、警察は敵に近い考えがあります。 実際に警察は何度も暴力団との関係を断つように言ってきましたが、 最近までずっと無視してきました。 大相撲は政治家、マスコミ、大企業などと関係が深く、警察にとって 治外法権的な存在だったので、それも復活させたいのでしょう。
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- NOMED
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はい まず、現在の花田光司さんの主張ですが、当時マスゴミで報道された貴ノ岩の診断書は、協会側と昵懇である報道機関が勝手に調査してだしたモノであって、その行為も許せなかったと言っています つまり、事件当時の正式な診断書は、花田光司さんからは出されていなかったことがわかりました 各部屋の力士は、協会に所属します（重要） そして各部屋は協会からお金をもらって、稽古・世話・教育などを協会に委託され、力士を預かります つまり、力士は協会所属の社員であり、協会はいつでも自由に、力士を接触しても良く、勝手に相撲部屋の親方が、力士を協会の人間に合わせないとか、力士の診断書を出さないとか、どこにいるかさえ報告しないことは、イカレた所業です その協会側の調査も拒み、協会に相談もなく被害届を出し、親方自身も協会に呼ばれてもいかず、部屋の前まで協会の人間が訪れても、建物から出てこないバカがいました また当初、協会からの電話での調査で、花田光司さんは、そんな暴力事件はありませんでしたと言っていたのに、こっそり被害届をだす行為をしました 被害者側の声が聞こえない・合わせない、被害届を出したからあとは警察に聞いてくれ（調査中に聞けるわけがない）という態度、診断書も出さない・花田光司さんも協会の人間には合わないというイカレた行動・・・ ＞もし協会側が真摯に問題を考慮していたのなら、日馬富士は出していない 筈です ですよね・・・なんで花田光司さんは最後まで真摯に協会の調査に応じず、貴ノ岩を囲っていたのか、分かりませんね 貴ノ岩の正式な診断書もギリギリまで出さず、花田光司さんも本人も、会場に出向かずに無断欠勤していましたよね・・・意味不明です 今回も、顧問弁護士を通して、協会に引退届を出しました 普通なら自分で出向き、提出するのに、それさえもできない 協会としては、この内容では受理できない、決められた退職届の形式で出してくれという要望さえも、弁護士を通して花田光司さんに伝えなければいけない・・・これが普通の社会で生きている人間のやること？となっています 各部屋は、協会からお金をもらって力士を育てています ですから、今年度分の残った金額も返納しなければいけない、そのような細かい話し合いさえも協会は、花田光司さん本人ではなく、弁護士と話していかなければいけない・・・・バカらしいですよね 貴ノ岩の事件後、貴乃花部屋内で先輩力士が後輩に暴力をしました このときに、なぜ・・・被害届をださなかったのか・・・花田光司さんに一貫性は皆無です
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回答ありがとうございます。 今朝のニュースで、「貴乃花部屋」の力士が「千賀の浦部屋」に 移って行ったという映像が流れていました。 これで良かったのでしょうか？。 結局、貴乃花親方の言う改革は中途で頓挫、協会は旧態依然のまま になります。 将来を見据えた場合、これは逆行しているのではと思わざるを得ません。
お礼
回答ありがとうございます。 貴乃花部屋の博多の宿舎はプレハブの作りで、とてもじゃないが 資金的に裕福とは言えなかったです。 他の相撲部屋の財政は分かりませんが、やはり苦しい。 一部を除いて、反社会的勢力の力を借りるのも続いているような 雰囲気です。