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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗車、冬場の車)

洗車、冬場の車

このQ&Aのポイント
  • 洗車は手洗いがベスト?自動洗車機の注意点は?
  • スポーツカーのホイールが他車と比較して汚れやすい理由とは?
  • 冬場の車のギアが入りにくい理由は何か?

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

(1)機械は完璧とは言えませんので破損させる可能性はあります。 ただ、最近の洗車機ならメニュー選択だけで無くセンサーで車体形状を読み取ったりするので破損させる可能性は低くなっていると思います。 (2)スポーツ車のブレーキパッドは効きを優先しているため摩耗が多いのでブレーキダストが多くなり汚れます。 また、ローター攻撃性も高いためブレーキローターも摩耗しダストが出ます。 ダストの少ないブレーキパッドも売られているので、交換すれば汚れは少なくなりますが、ブレーキの効きが弱くなります。 (3)オイル粘度の問題でしょう。 十分暖まればあまり関係無いのではないでしょうか。どうしても気になるのであれば冬場は少し粘度の低いオイルに変えるという手もありますが、暖まると問題無いのであれば暖機を長めにする等で対処してもいいかもしれませんね。 (4)ターボへ循環しているオイルが適切な温度になってからの方が負担が少ないので、少し温度が上がるまで待つとよいと言いたいのではないでしょうか。 改造してないエンジンであれば、水温計の針が上がり始めるまでは回転数を上げずゆっくり走る分には気にする事は無いと思います。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

回答No.2

>スポーツ車のホイールが他のタイプの車と比較して汚れやすい理由は何ですか? ブレーキパッドの問題、良く効くブレーキとスポーツ走行にはブレーキパッドの影響が大きいですが、良く効くと言う事はローターにパッドをこすりつけてその摩擦でくるまの制動をかける=よく減ると言う事です、そのパッドの粉がホイルについている、特にカーボンパッドなどなら、元が黒色ですからすすけます、一般車は鉄粉を入れたパッドですから、赤錆のような色になります、昔は石綿パッド(アスベスト)ですたが、アスベスト(白)が禁止になったので現在はありません。 オイルに関してはすぐに影響は出ませんが、シリンダーなどオイルが不十分な場合は摩耗がはげしくなります、ターボで高負荷を多用する場合は番数の高いオイルを使用してオイル切れを防ぎますが、春、秋のオイル交換で夏用、冬用とオイルの番数を変える方が良いかと思います、まあレースなら、ワンレース終了でオイル交換ですが。 気になるなら100%ケミカルの0W-50などを使えばそこまで暖機運転をする必要もないです、またオイルが完全に落ちるには2日以上かかりますから、長期間エンジンをかけないとかでない限りドライスタートにはなりにくいのと、現在の車はエンジンオイルを油圧制御にも使っているのでマイナス20度とかでもない限りオイルは周ります、それとエンジンをいくら温めても、ギヤオイルやデフのオイルはドライスタート状態です、本来の暖機運転は動き出し5分程度は走行しての暖機運転(丁寧に運転する)でないと本来の暖機運転でなく、エンジンが温まったからといっていきなりスポーツ走行をするとギヤやデフを痛めます(時にギヤを痛めてしまったらミッション交換ですから)。 エンジンをかけてすぐ走り出しても良いのですが5分位は丁寧な運転、3000回転以下の走行が暖機運転です、とまったままエンジンをかけておくのはダタの暖気です、運転していませんから(機械などの暖機運転は負荷のメインの油圧ポンプなども動いているいわば運転状態だから暖機運転なので車とは違います)。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

3)について ギアBOXはギアオイルに浸かっています。 そのオイルが冬場は粘土が増して動かしにくくなります。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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