• 締切済み

不動産業界以外にも・・・

なぜ宅建資格を優遇する企業が多いのですか?教えてください。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.6

shinkuma30 さん、おはようございます。 そんなことないでしょ。お手当てがつくつかないはその資格が使えるか使えないかですからね。銀行員さんたちは何か間違った風説に乗ったんですよ。それに銀行員にはもっとお手当てがつく資格が存在するはずです。

  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.5

>下記はどうなんでしょうね?? 資格ビジネスのサイトですね。 キャッチコピーですから褒めちぎるのは当たり前です。 もっとちんけな資格についてもバラ色の未来が待っているように書いてあります。  なぜ宅建にこだわるのか理由がわかりません。 企業での優遇を期待しているのでしたらお勧めしませんが将来、不動産業で独立するつもりがあるなら若いうちに取っておくべきです。 もちろん合格率が低いのですから落ちる人もいます。  私の近くでは、必要に迫られて受けた息子と地銀に勤める甥が資格を持っていますが2人とも参考書を使って3カ月程度勉強して受かりました。   2人とも特に成績優秀なわけではなく息子は普通の大学の理科系、甥は文科系を卒業しています。  ただ記憶力が必要な資格であるため年を取ると取得は大変だと思います。

  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.4

>宅建は、毎年全国で20万人が受験する日本最大の国家試験で、 合格率も15%ほどしかないようです。 学生さんが就職の履歴書に書くためと定年退職した人がボケ防止に受ける人が多いために合格率が低いようです。  合格率が低いから難関の資格というわけではありません。 医師の国家資格の合格率は90%近くありますが、難関の試験です。 >不動産業者では、全社員の5人に1名の宅建士が法的に義務付けられています。よって、常に需要があるのです。  需要はありますが待遇はよくありません。 >建設会社や金融業でも宅建士の資格は評価されるようです。 私は宅建を持っている銀行マンを4人知っていますがどの銀行でも資格は評価されていません。  仕事柄、不動産業界の人と関わることも多く話のネタに取っているだけです。 >資格は全く無駄になることはありませんよね。 この宅建士の基礎知識をもとに上位資格に挑戦する人も少なくないので、社会的な高評価をいただけると思いますが、どうなんでしょうか? 大きな勘違いがあるようですが、企業では使わない資格を評価することはありません。  たとえ医師の国家試験に合格していても医療関係以外の企業に就職すればそれを評価してもらえません。  

shinkuma30
質問者

お礼

色々と調べて見ました。 宅建を取得すると、 合格後に広がる下記のことが予想(期待)されるんでしょうかね。 ・自信がつき自分にプライドが持てる ・犠牲にしたいろんなことが報われる ・世間的に評価される ・資格手当や昇給・昇格が期待できる ・就職や転職が有利になる ・次の資格にステップアップできる   実際どうなんでしょう??

shinkuma30
質問者

補足

回答有難うございます。 銀行員でも取得できない方(4回目)を知っていますが・・・・ 結局、個人の資質・努力なのでしょうね!  ↓↓↓ 下記はどうなんでしょうね?? 参考URL:https://onsuku.jp/blog/takkenshi_jitsumu_003

  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.3

そのそも宅建を持っていて優遇される会社ってありますか? 私の息子は今年、不動産業に転職して3か月で宅建の試験があったためとったそうです。  入社の時点で3カ月で資格を取ることは当たり前の事として受かる前提での採用だったそうです。  その会社では採用時点で宅建を持っている人はほとんどなく、入社後に取ることが基本だそうですが、1度目の試験で落ちた例はないと聞きました。  私が知っている銀行員の方はほとんど宅建の資格を持っていますが、それが銀行で評価されることはありません。  役に立つのは退職してから銀行時代の伝手で不動産業を開業する時です。

shinkuma30
質問者

お礼

あまり評価されませんか? 宅建は、毎年全国で20万人が受験する日本最大の国家試験で、 合格率も15%ほどしかないようです。 それに宅建は、不動産業のエキスパートの資格です。 不動産業者では、全社員の5人に1名の宅建士が法的に義務付けられています。よって、常に需要があるのです。 建設会社や金融業でも宅建士の資格は評価されるようです。 また、司法書士、行政書士、マンション管理士などの国家資格を目指す人は、まず、宅建に挑戦する登竜門になっているようです。 当然に司法試験や公認会計士、不動産鑑定士などの最難関試験からみると初心者向けの資格ですが・・・。 ご存知の通り、宅建業者は、社員5人に1名の割合で宅建士が必要になります。多くの建設会社は、建築業者と宅建業者の免許の両方を保持しています。 また、金融課業界でも信託銀行は宅建業者として扱われていますので、不動産業だけでなく、異業種と思われる企業でも宅建士は重宝されるのです。 また、その会社で宅建士を必要としなくても全国20万人も受験するメジャーな資格であるため、その試験に突破した努力は十分に評価していただけます。 資格は全く無駄になることはありませんよね。 この宅建士の基礎知識をもとに上位資格に挑戦する人も少なくないので、社会的な高評価をいただけると思いますが、どうなんでしょうか?

shinkuma30
質問者

補足

国家試験ですので、何人も落ちている人も少なくないのが現実だそうです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

優遇というよりも、宅建すら取れないようじゃ使えないから。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 優遇されているかどうか、は知りません。  しかし、優遇されているとすれば、民法から建築、税法まで、すごく浅くではありますが「広く」勉強せざるをえない資格だから、ではないでしょうか。  専門馬鹿ではない、常識的な視野をもった知識人であることを示す資格だとは、常々思っています。  世の中、ある程度の知識があれば、そこから芋づる式に深いところまで調べられるものです。  こういう質問サイトがあっても、知識が全然なければ、何を尋ねればいいかさえ分からないことになりかねません。いわんや、検索などは山の彼方の話になってしまいます。  一つだけのことを、深く深く知っている馬鹿よりも、浅くてもいいから、広ーく広ーく知るほうが、生きる上では大切です。企業にとっても大切ですから。

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