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日本サッカーは南米に弱い?
サッカー日本代表はヨーロッパチームにはそこそこの試合をしますが、南米相手にはいつもボロボロにされる印象があります。個人技に弱いのでしょうか?
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私もそんなに詳しいわけではないのですが、ヨーロッパ人というのはなんだかんだでちゃんとしていて、真面目にサッカーをしてくるらしいです。つまり、ある程度動きが予測できるというか、ちゃんとこのポジションの選手はこうとか、チーム内のルールをきちんと守るとかしてくるそうです。 それに比べて南米のチームというのはそういう決まり事がルーズで、個人などで勝手な動きをするらしいんですね。 日本人というのは、マニュアルにのっていない想定外の事態というのに非常に弱い傾向があります。 「この仕事をどうやってやるんですか」「それはもう、ノリでテキトーに」ってのが一番途方に暮れちゃうんですね。そうでしょ? だからさっきまで真面目にやっていたと思ったら急に不真面目になったり、決まり事もへったくれもなく自分勝手に行動されると「え?え?どういうこと?」と混乱してくるみたいですね。
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- go_gohide
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回答No.2
ヨーロッパチームはベストメンバーでは試合をしないので 接戦している様に見えるだけです。 ブラジルやアルゼンチンもベストメンバーではないです。 ただ、日本は個人技に弱いのは当たっていますよね。 ネイマール一人に短時間でハットトリックされるぐらいですからね
質問者
お礼
多彩なテクニックを持つドリブラーにもやたら弱いですね
お礼
南米の選手の奔放さが予測外でいつも苦戦していますよね。ダラダラしていると思ったら急に全力を出してきたり、日本なら怒られるようなお遊びテクニックで翻弄したり