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仕事(電気工事)などで、お前は正確過ぎだと父親に怒

仕事(電気工事)などで、お前は正確過ぎだと父親に怒鳴られ、ケンカしました。確かに、わたしの父親は電気工事士としての経験と腕前は豊富なのですが、自分は経験不足などを補うために、データに頼った工事を行わざ るを得ません。 しかし、父親は作業に手間がかかっているのに対し、こちらは作業を短く終わらせました。そのことがきっかけで、ケンカになってしまいました。 日常生活でもそうです。自分が車の運転をしているときに、アイスバーンで慎重に走っていたのですが、トロ臭いという理由で運転を変えられました。しかし、父親の運転でスリップ事故が発生して、結局は周りの住民に迷惑をかけました。 まだ続きがあります。夏のときに普通に車を運転しているとき、父親に慎重し過ぎとクレームを突きつけられて、車の運転を変えられました。しばらく走っていると、前を走っていた車が事故を起こし、巻き添えを喰らいました。 結局、父親はそれらの出来事で自信を失い、酒に溺れてしまいました。 父親って、みんなこんなものなのでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

世の父子関係の多くは「蛙の子は蛙」なのですが、こと質問者さんの家庭に関しては「トンビが鷹を生む」ってやつでしたね。もしかした本当の父親は・・・ゲフンゲフン。

回答No.5

Q:父親って、みんなこんなものなのでしょうか? A: 違うと思います。 父親の性格なんて家庭によって様々だと思います。 質問者様の父親は、かなり偏屈な性格の人だと思います。 私の父は、今は他界してこの世にはいませんが、どちらかと言えば質問者様のような性格でした。 慎重に行う所は徹底的に慎重になり、早く済ませる所は私より短い時間で済ませてしまいます。 そして父は、自分が出来ることは、息子も出来て当然と言う考え方だったので、劣等生の私は、父が死ぬまで心の中で恨んでいました。 それに私の家系は、父を含め家族全員や父の兄弟までもが、下戸(酒が飲めない体質)なので、酒の勢いで何かを言ったり、暴れたりとかはしませんでした。 まあ、私が小さい頃は、いたずらで柱に傷を付けたり、弟と喧嘩をして泣かしたら、父親にいつも張り倒されていましたがね。

回答No.4

57才 男性 父親は人生の先輩 貴方の事を思って色々世話を焼いたのでしょう 貴方も大人 人生の先輩のアドバイス 良い所を取り入れれば良いだけです 酒に溺れた 貴方にアドバイスした結果が裏目に出て恥ずかしかったのでしょ 親父さんとお酒飲みに行かれたらどうですか 貴方の態度を見ると親父さんも気持ちが楽になると思いますよ 私の親父は亡くなり、もう一緒に酒も飲めません 生きている間に色々アドバイス聞いてあげて下さいね 子供は大きくなっても子供なんですよ

  • VIDEOFAN
  • ベストアンサー率20% (31/154)
回答No.3

昔の人はみんなそうだと思ってはなりません。 人それぞれに性格が異なるのです。 あなたの慎重な性格、安心できる仕事の態度は大変大切なことです。 更に経験を積まれ、状況に応じて対応にアクセントをつけられれば最高です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

親の価値観なんて変わりませんよ。人間の価値観というのは思春期までにほぼ決定し、就職してから1年以内に完全に固まるとすら言われるくらいです。よほどのことが無い限り無理です。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

基本的に親は変わらないし、変えられないということでしょう。 だから、親を批判するだけのパワーがあるなら、先ずは親元を離れて、経済面を含めて、独立しなければなりません。 そして、親が年老いて体力的にも精神的にもパワーを失うならば、その時は、改めて手を貸してあげることだと思いますよ。