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菓子折りを受け取り拒否されました
- 先日人身事故を起こしてしまい、ほぼ自分の過失になります。
- 詫び状と菓子折をまとめて郵送しましたが、先方が受け取り拒否したと連絡が入りました。
- 電話をした時の相手の対応は優しかったが、今回の件で気を悪くされたのかもしれません。
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ダフスタということでしょうね。 事故後の入院中はイラつくから来て欲しくない。しかし、菓子折りを送り付けるなどは非常識!というのは、あなたが被害者だったら容易に想像出来るのでは? 加害者になると何かしなければいけない!とか誠意を見せなければならない!と焦りがちです。何も決まっていない段階で、色々な物を受け取ることは止めた方が良いと指導される事も多いのです。和解と見なされてしまう事もあるので、慰謝料などに影響する場合もあります。 ちょっと保険担当が不味いですね。普通なら送って良いとは言わないのです。無視して加害者が行動するのを一番嫌がるのですけど。 誠意が感じられないとか、そういう事もあるでしょうが、実際には受け取らなくて良いというあちらの保険担当の指導もあるのかもしれません。また被害者なら直接来るのが当たり前で、来るなといったことを真に受けてしまった事について残念に思っている可能性もあります。 怪我の程度や事故の程度にもよるでしょうが。
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- homeground
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郵送? 普通自分の足でお宅まで訪問して、対面してお詫びとともに渡すものだと思ってます。 だから不快に思われて受け取り拒否されたんでしょうね。 仕方ないと思います。
こういうものの捉え方は人それぞれですが、直接持って行けない(あるいは行かない)なら、モノを贈ったりしなくてよかったのに・・・と思います。 受取拒否したのに開けてあったらふつうは変なんですよ。届いた時点で「受け取らないから持って帰って」というのが受取拒否ですから。 お金のことは保険会社に任せて、相手から何か言ってきた場合は(お金の話以外は)応じるとして、こちらからの直接の連絡は控えるのがよろしいかと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
受け取ったら受け取ったでまるで欲しがったようじゃないかと考える人もいますし、そういう気遣いは一切無用という人もいます。 他の回答者さんで「直接出向いて謝るのが礼儀やろ」という人もいますが、これだって最近は絶対の正解じゃないんですよ。「知らない人に自宅に来られて自宅の場所が知られるのは嫌」って人は最近結構多いのです。 私もぶつけられた経験がありますが、相手の人は挨拶にも来なかったし、私自身もそのことについては別にどうとも思っていませんでした。というか、まあ正直相手本人とは関わりたくないが本音ですよね。だってさ、お金を払うのは保険会社なんだから。入院するほどのケガだったなら見舞いにいくのは礼儀だとは思いますけどね。 ただ相手の人がなぜか行方をくらまして保険金が支払われず(委任状がとれなかったので相手保険会社も動けなかった)、危うく裁判沙汰になるところだったのが腹立たしいといえば腹立たしかったです。尤も、裁判になったら賠償金が倍くらい貰えたんですけど・笑。
- toiawasedesuyo
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57才 男性 郵送ですか 私でも怒りますよ お菓子でも送っておけばいいやと思ったなと言う感情ですよ お菓子を送るのでは無く、あなたの謝罪の気持ちが菓子折なんですよね お詫びは直接口で言う物ですよね お中元などと同じ扱いでは駄目ですよ 貴方は逆の立場だったら怒りませんか?
事故を起こしたら菓子折りをもって謝罪に行くのは 鉄板ですけどね 私も事故を起こした際は、その日のうちに 加害者宅にお詫びに行きました 思うのですが、郵送がだったのかもしれません 直接行くのがお詫びであって、郵送で簡単に 済ませてしまおうと思われたのかもしれません あと、私は今までに追突事故を4度受けていますが 追突したその日の内に謝罪に来られた方 数日後に来られた方、事故から数週間後 こちらが忘れた頃に謝罪に来られた方 電話のみで済ませた方 まあ、対応は様々でしたね とりあえず、私の場合体は何ともなく 車さえ直してくれればそれで良かったので 相手の対応はあまり気にしませんでしたけどね
- idaten5418
- ベストアンサー率16% (1/6)
基本交通事故被害者は、本人が謝りに来るのが当然の筋であると考えます。 なので、お詫びの気持ちがあるのなら直接本人が菓子折を持って謝罪するべきかと思います。 被害者の感情は非常に揺れやすいですから、波風たたせないように対応してください。 まぁ、保険屋は示談交渉でこじれるのが怖くて自分達でどうにかしようとしているのだとは思いますが。
- nekosuke16
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大変ですね。 交通事故、特に人身事故では加害者側のちょっとした態度にも被害者が必要以上に敏感に反応してしまうことが往々にしてあります。 今回の場合は保険会社に確認の上とは言え、詫び状と菓子折をまとめて「郵送」してしまったこと。 何も悪いことをした訳ではないのですが、直接ではない「郵送」という安易で誠意が感じられない手段に被害者側が反応したのでしょうね。 ほぼ自分の過失ということですから、過失割合などの責任問題に絡むトラブルは考えにくいとしたら、被害者側の頑なになった心を解きほぐすのは徹底した謝罪しかありません。 随分前に後輩が起こした人身事故は、中央分離帯を飛び越え、対向車線での正面衝突。 後輩は奇跡的に軽症で済みましたが、相手は下肢に歩行困難になるほどの重傷を負い長期入院を余儀なくされました。 しかし、この後輩、普段はふらふらとどちらともつかないようなハッキリしない態度の男ですが、この時ばかりは、数か月に亘り謝罪を実行し、被害者側からは「もう十分だから、来ないでくれ。」と言われるほどにまで徹底したものでした。 一度、怒らせてしまったことは、事故直後の緊張と和解の狭間にある相手方の精神を、さらに頑ななものにしたのですから、改めて、これをほどく作業が必要です。 時間が掛かりますが、一から出直して追い返されても突き返されても、徹底的に直接訪問して謝りぬくことしか解決方法はないと思いますよ。 それにしても、保険会社の「郵送を可」とした甘っちょろい判断には、おおいに問題アリですね。
お礼
ありがとうございます。 受け取るとそういう影響もあったりするのですね。 罪悪感から謝罪を早くしないと、と思うばかりで保険会社にOKもらったからと、軽率すぎました。今後は保険会社に任せて、被害者の方の一日も早い回復を祈っております。