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バルブのはずし方

2017/10/29 11:04

添付の写真を見てください。赤丸の部分を外したいのですが、外し方の手順を教えてください。よろしくお願いします。

benchan200
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DIY(日曜大工)
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yuki_n_y
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2017/10/30 00:50 回答No.7

(1)　＞左のユニオンをスパナ2本で外します。この場合、一番径の大きい刻印があるものを回すのですが、緩める時は、手前に回すのでしょうか、それとも向こう側に回すのでしょうか。 No5さんのURLを参考に画像が少し見ずらいのですが、バルブから見たら右回し(右から左を見たら) ネジ山が少し見えます画像の左、ネジスリーブがバルブ側 (2)　＞一番右のシールテープの右の配管にパイプレンチをかませてその左のナットにスパナをかませて回せは。その左のナットを緩めるには、手前に回すのでしょうか。向こう側に回すのでしょうか。左回しです(左から右を見た時) 追加注意バルブ本体を最後は左に回すのですが、その赤いハンドルのバルブは、写真の奥のパイプに当たりますか当たる様で有れば一番右のパイプ、写真が切れているパイプを手前側へ多少緩めます(パイプレンチで) 何をされるか分かりませんが、少し危機感が湧いてきましたバラス、分解ぐらいでは素人でも良いけど新規に何かする場合は、プロにお願いしたほうが安全です

質問者

お礼 2017/10/30 22:22

すばやい回答ありがとうございます。＞何をされるか分かりませんが、少し危機感が湧いてきましたバラス、分解ぐらいでは素人でも良いけど新規に何かする場合は、プロにお願いしたほうが安全ですご心配ありがとうございます。大丈夫です。外すだけです。危険度は０ですので、大丈夫です。＞左のユニオンをスパナ2本で外します。＞バルブから見たら右回し(右から左を見たら)。＞その左のナットを緩めるには、手前に回すのでしょうか。向こう側に回すのでしょうか。左回しです(左から右を見た時) 要するに、どちらとも同じ方向（写真のバルブ、赤のハンドルを正面として、ユニオン側から見ると、反時計周りに回すということでよろしいのでしょうか。理解していなかったら、すみません。訂正お願いします。

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yuki_n_y
ベストアンサー率58% (921/1571)

2017/10/29 13:27 回答No.6

No4さんが合っているのですが左のユニオンをスパナ2本で外します、そうするとジャバラ部分が自由に動きますので左に寄せても、上に寄せてもどこでもそしたら、一番右のシールテープの右の配管にパイプレンチをかませてその左のナットにスパナをかませて回せは、バルブ及びニップルは外れます

質問者

お礼 2017/10/29 22:16

詳細な回答ありがとうございます。２点質問があります。 (1)　＞左のユニオンをスパナ2本で外します。この場合、一番径の大きい刻印があるものを回すのですが、緩める時は、手前に回すのでしょうか、それとも向こう側に回すのでしょうか。 (2)　＞一番右のシールテープの右の配管にパイプレンチをかませてその左のナットにスパナをかませて回せは。その左のナットを緩めるには、手前に回すのでしょうか。向こう側に回すのでしょうか。すみませんが、ご回答頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

noname#252332

2017/10/29 13:16 回答No.5

おまけ http://www.wise-e.com/news.html 　このページの一番下にユニオンの構造があります。径の一番大きい部分を回して、右のパイプも左のパイプも回さずに分割できます。

noname#252332

2017/10/29 12:53 回答No.4

　左のフレキ(網のホース)のユニオンつまり赤で囲った部分の外側の左で一番径の大きい刻印が見えている部分を回せば、バルブもフレキも回さずにフレキがはずれます。この時フレキが回らないように押さえます。フレキが外れたらバルブを回してはずします。

質問者

お礼 2017/10/29 22:18

回答ありがとうございました。やっぱりユニオンを回すのですね。感謝です。 URL,参考になりました。ありがとうございました。

sailor
ベストアンサー率46% (1954/4186)

2017/10/29 12:15 回答No.3

写真を見る限りごく普通のグローブバルブかゲートバルブのようですね。まぁ、作業に掛かる前に配管内に残圧が無いようにして、できれば配管内の流体を排出してしまいましょう。次に、バルブにつながる配管をたどって近くのどこかにフランジ（配管自体がネジになっているのでは無く、数本のボルトでパッキングを挟んで締め付けてる部分、写真ではバルブの下の配管にあるような部分）で接続されたところを探します。まずそこを外して、配管が自由に回せるようにします。そのうえでバルブの接続部のスパナが掛かるようになっている部分にスパナやパイプレンチをかけて緩めれば片側が外れますから、あとはバルブ本体を回して取り外します。ちなみに回す時に工具を掛けるのは必ず工具を掛けるようになっている部分（８角や６角になっている部分）にします。バルブ本体のそのほかの部分にパイプレンチなどを掛けて回すとバルブが歪む可能性があるのでやってはいけません。また、フランジ部分を外す必要があるのでフランジ部分の交換用パッキング（ガスケット）が必要になる場合があります。あと当然ですが、取り外した配管のバルカテープ（シールテープ）は奇麗に剥がして新しい物を巻く必要があります。