会議で虎の巻を見ながら話すこと
来月、会議があります。
会議の場にあまり慣れておらず、しゃべるのもあまり得意じゃないし、会話コンプレックスも多少あるのですが(笑)、事前に少し練習やイメトレをし、虎の巻を用意しようと思います。
会議では、司会の隣で座ったまま発表します。
(ホワイトボードなどを使わない 報告会のようなもの)
虎の巻をときどき見るのなら自然だと思うのですが、伝えたい内容がいっぱいあって、虎の巻をずっと見てしまいそうです(見ないと言えない)。
リラックスして分かりやすく伝えたいし、少しのジェスチャーも入れたい。
聞いておられるかたの顔も見て話したい。
あまり両隣の人に 虎の巻を見られたくない。(両隣がくそ真面目のちょっとこわい上司)
最初に「どうもうまくすべてを伝えるのが難しいので 虎の巻、見させていただきます」とすなおに カミングアウトしたほうがかわいいでしょうか(笑)
両隣にお堅い上司(当日はじめて会う)、両サイドに前に、大勢の聴衆。
想像しただけで、クラクラ。。。
虎の巻を見られたら 上司にあとから「見せてみ」とか言われるのもちょっとイヤで・・・
でも いかにも堂々と緊張を隠し通し、聴取のためになる報告がしたいです。
虎の巻を見つつも、上手に話すことができる方法を教えてください。
お礼
古代中国に本当に「虎」の書があったのですね。 お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。