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うしおととら
昨日兄と話していて言い争いになったのですが、 「うしおととら」のラストでとらは白面のものが消滅するのと同時に消えてしまいましたよね(うろ覚えなんですが、とりあえず死んで(?)しまったはず・・・) そしてそして、最後のページで中段にいっぱい文が書いてあってラストのコマはうしおの「とらー!!」というふきだしで終わるはず・・・ さて、問題はここなんです。私は、中段の文でとらは再び甦っていて、うしおがとらを呼んでいるのだと思ったのですが、兄はとらは死んでいてうしおがとらのことを思い出していての叫びだと主張するのです。 真相はいかがなものでしょう?どなたかお願いいたします。 それにしても、「うしおととら」は名作でしたね!ラスト&外伝は泣きながら読みました!!
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うしおととらは名作ですね、さてラストは雲外鏡が人間は土になってもどれないがその土からももどってくるのが妖怪だと言いそしていつの日かと言う言葉のあとに行っくぞーっ、とらーっ! うるっせーんだよ、うしおーっ!! と言うラストの言葉で終わります。僕は近い未来を予測したと思いますが(こうなってほしい)読者によって違うと思います。
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noname#1802
回答No.1
「うしとら」!全巻持ってますよ! 今 手元にないのでうろ覚えなのですが。。。 確か最終巻の一番最後は「とら」の台詞もあったと思います。 が、とらの絵はなかったと記憶しています。 台詞は「うるぜーぞ うしお!」とかなんとか・・・? となると生きかえっているのではないでしょうか?? 家帰ってみてみませう・・・・
質問者
お礼
そうか・・・とらのせりふもあったんですね。 問題は最後のコマの会話が、うしおの回想なのかです。 続きの回答を期待しています。
お礼
そうか!!と言うことは兄も私も間違ってはいないということですね! 本当にありがとうございました! うしおととら万歳!!