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会議で虎の巻を見ながら話す方法
- 会議で虎の巻を見ながら話すことが課題です。会議の場に慣れておらず、話すのが得意ではないため、事前に練習やイメトレをして準備します。しかし、虎の巻を見ながら伝えたい内容を伝えることが難しく、上司に見られるのも気になります。虎の巻を見つつも上手に話す方法を知りたいです。
- 会議での報告のために虎の巻を用意することになりましたが、会話が苦手であり、緊張もします。上司や聴衆に堂々とした報告をしたいですが、虎の巻を見ながら話すことは難しいです。上手に話す方法を知りたいです。
- 来月の会議で虎の巻を見ながら話すことが課題です。会議にあまり慣れておらず、話すのも得意ではありません。事前に練習やイメトレをして準備しようと考えていますが、虎の巻を見ながら伝えたい内容をうまく伝えることができるか心配です。上手に話す方法を教えてください。
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誰でも最初からそんなに上手くは行きません。 欲張らないで場馴れ・練習あるのみです。 言葉の言い回しはともかく、発表内容の数字誤りのない事が最も注意せねばならないことです。 この点メモを見ながら話すことはどなたも良く使われていることなので特に断る必要はありません。 しかしながら、一言一句忠実に原稿を読むと言うのは相手に信頼性を与えることが出来ませんから、 自分の伝えたい事柄を順序良く整理して自分のスタンスで述べる事が基本になってきます。 ものまねや余計な思惑はほとんど出来ないと思い、最低限、発表の所要時間を掴んで皆さんとの バランスを考えて下さい。 どういう会議の進め方での雰囲気かは分かり兼ねますが、直属の上司や同僚に目配りや助太刀を貰う 可能性を考え、出来るようなことなら前もってお願いと原稿の点検をしてもらえれば最高のものになるでしょう。 会議と会場の性質からパワーポイントは使われないようですから、その辺りのことは割愛します。
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- pusai
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逆転の発想はしてはいけないのでしょうか? 「伝える内容が多いので資料を用意しました」 と参加者に資料を配布し、自分の持っている資料だけ配布した資料より多くのことを記載した虎の巻としておくのです。 「配布しました資料の○ページの×項について」 と資料と連動させながら話をすれば、「資料(虎の巻)を見ながら話をする」のが当たり前の環境が作れます。 資料には言葉では伝えにくいグラフや図表を記載しておくと、資料を用意している意義が増しますので良いでしょう。 (ただし、資料に記載した情報に関する質疑応答も発生するので注意は必要です) そうやって「虎の巻を見ながら話す(虎の巻を読み上げる)」というマイナスイメージではなく、「事前に用意した資料を活用して話す」というプラスイメージを周囲に持たせてみたらどうでしょうか
お礼
配布する方法、新発想ですね。 用意した資料で話すのも検討してみます。 ありがとうございます!
- AR159
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それは会議ではなく、発表会とか報告会ですか? 会議というのは、参加者が自分の考えを表明し、議論を戦わせ結論に導いていく場ですから、当然虎の巻ばかり見ていて進むものではありません。 そうではなく、誰からも質問されずにただ一方的にしゃべるだけの場なら、ずっと原稿を読み続ける人はいます。決して見た目の良いものではありませんが。 人前で話すのが苦手ということなら、虎の巻を「朗読」するのはやむを得ないでしょうね。たぶん聞いている方もそう思っているでしょうし。 少しでも格好よく見せたいのなら、棒読みではなく「アドリブ」を所々に入れることです。そのためには原稿を作る時に、 『○○については○○でありまして、そのために○○に対して○○をする必要があります』というような「ですます調のセリフ」ではなく、 『・○○は○○となる ・しかしその場合は○○ ・○○に対する考慮も必要』 というようにポイントを箇条書きで書いておいて、それらをつなぐ間に自分の言葉を挟んでいくと、かなり自然に聞こえます。 それと報告後に質問が予想される場合は、対策を考えておかないと立ち往生してしまいます。
お礼
なるほど。箇条書きにして、あとはアドリブを入れつつ話すのですね!自然に話すことができそう! ありがとうございます!
お礼
場をふむことが大切なのですね! 断りも特にいらないのですね。 上司や同僚にフォローをお願いしておき 事前の資料を見てもらっておきます。 ありがとうございます!