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ボンゴブローニィのエンジン不調について

平成13年式マツダボンゴブローニィバン・ディーゼル2500CC・走行90,000kmです。エンジンの始動不良とエンストが起きています。整備工場によるとグロープラグとバッテリーに問題はないそうです。 症状は、朝一はグローランプ消灯後にカチッと音がするまで待って始動すると一発でかかります。始動後に走行しなければエンストはしませんが、10km以上走行後はアイドリングでエンストを頻発します。また、エンジン停止後は始動不良が著しく、10秒以上かかりません。が、翌朝には一発始動します。どんな原因が考えられますか?

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  • pp3800
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回答No.1

ピストントップやバルブにカーボン(スス)が多く溜まっている場合、エンジンが暖まりカーボンが加熱されると、点火時期より早く着火してしまいノッキングがおきてエンストすることがあります。 基本的にはオーバーホールが必要ですが、応急処置として1速か2速ででエンジンをレッドゾーン手前まで回して数分走行するとカーボンが焼け飛ぶので調子が良くなる場合もあります。 (やりすぎると故障するので自己責任でお願いします)

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